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平成22年11月13日(土曜日) ノーベル平和賞受賞者世界サミットの2日目です

印刷用ページを表示する掲載日2010年11月13日

 今日は,ノーベル平和賞受賞者世界サミットの2日目です。11時30分から,「第5セッション 核兵器使用が与える影響」にセッションリーダーの一人として登壇しました。私からは,原子爆弾が広島に与えた影響を中心にお話しました。特に,原子爆弾は,その強烈な破壊力によって,人命や建築物の破壊のみならず,人々が暮らしていた地域の歴史や,記憶なども丸ごと消し去り,地域社会や生命とともに存在の記憶すらも奪ってしまう,核兵器は人類の生存さえも脅かすものであるとお話しました。

第5セッション1第5セッション2

「ヒロシマの遺産:核兵器のない世界」をテーマに開催されたサミットも,今日で全てのセッションを終了しました。セッション終了後の19時から,広島県が主催して「広島湾・宮島クルーズ」を開催しました。フレデリック・デクラーク元南アフリカ共和国大統領及びシーリーン・エバーディーさんのお二人の個人受賞者と受賞団体代表者,ヴェルトローニ共同議長,そして,明日平和サミット賞を受賞予定のロベルト・バッジョさんなど,多くの方々にご参加いただきました。今回のサミットを機に,広島が国際平和の拠点として更なる貢献をして参りたいことをお伝えするとともに,このクルーズで,原爆の惨禍から復興し,美しい自然と豊かな山海の幸に恵まれた広島を実感していただきたいことをお話させていただきました。

県主催クルーズ1県主催クルーズ2県主催クルーズ3

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