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「平和貢献」の取組と成果

印刷用ページを表示する掲載日2020年4月1日

ポイント

 平成23年度に策定した「国際平和拠点ひろしま構想」に基づき、世界の核軍縮・不拡散のプロセスの進展のための働きかけや、広島の復興経験を生かした平和構築人材の育成等を推進しています。

 広島の発信力を強化するとともに、関係機関と連携して、平和活動を継続的に支援するための仕組みづくりを進めていきます。

主な指標等

県及び県の関係機関で平和を学ぶ人数

県及び県の関係機関で平和を学ぶ人数のグラフ

H22と比べて、県及び県の関係機関で平和を学ぶ人の数は

6,930人の増加

平和関係国際会議開催件数

平和関係国際会議開催件数のグラフ

H22と比べて、平和関係の国際会議の開催件数は

13件の増加

海外要人来広件数

海外要人来広件数のグラフ

H22と比べて、海外の要人が広島を訪問した件数は

6件の増加

主な実績

平和拠点の実現に向けた対策

  • トップによる海外PR
    潘基文国連事務総長へ構想への協力要請 [H23.11]
    ユニタール本部長、 トカエフ国連欧州本部長へ構想への協力要請 [H24.10]
    NPT運用検討会議への参加(サイドイベントの開催) [H26~]  等
  • 核廃絶の機運を高める「ひろしまレポート」を公表 [H25~]
    核軍縮等に関する各国の取組を評価した報告書の取りまとめ
  • 復興・平和構築の人材育成に活用する報告書を発信  [H26.4~]
  • 欧州の主要な研究機関との連携協定を締結[H29.5]
  • ローマ法王一般謁見[H29.5]
     ローマ法王一般謁見の様子ローマ法王一般謁見
  • 欧州の主要研究機関との連携協定を締結 [H30現在 4機関]
  • 国際会議開催・誘致 [H23~]
    国際平和シンポジウム、フォーラムの開催 [H23、H24]
    ひろしまラウンドテーブルの開催 [H25~]
    NPDI広島外相会合の開催支援 [H26.4]
    国連軍縮会議の開催支援 [H27、H29]
    G7広島外相会合の開催支援  [H28.4]
    ひろしまジュニア国際フォーラムの開催[H28~]
    G7広島外相会合開催の画像G7広島外相会合開催
  • オバマ米国大統領の広島訪問 [H28.5]

    オバマ大統領広島訪問時の画像オバマ大統領の広島訪問

多彩な平和貢献イベントの開催

  • 国際平和のための世界経済人会議を開催 H25,28,30]
    現代マーケティングの権威,フィリップコトラー教授 [H28]や、フランスの経済学者ジャック・アタリ氏 [H30]等、各界の有識者が平和について議論

世界経済人会議の様子国際平和のための世界経済人会議開催

  • ワールド・ピース・コンサート開催 [H25.7~8]

取組の方向

広島県では、「ひろしま未来チャレンジビジョン」の目指す姿の実現に向けて、ビジョンの各施策領域の「取組の方向」を具体化する事業群を「ワーク」として整理し、このワークを基本に、PDCAサイクルによる施策マネジメントを実施しています。

この「ワーク」毎に成果指標を設定しています。

※各「取組の内容」における下線部分が該当のワークとなっており、クリックすると「ワーク」毎の成果指標と取組内容がご覧いただけます。

 

(1)核兵器廃絶のメッセージを継続的に発信するとともに、核軍縮・不拡散プロセスの進展への取組を促進します。

核兵器のない平和な世界の実現が着実に進められるよう、世界に向けた広島の発信力を強化し、核兵器廃絶に向けたプロセスの進展を図ります。

(2)復興・平和構築のための人材育成と研究集積を促進します。

国際平和拠点として、平和構築に具体的に貢献するため、広島の復興経験を生かした人材の育成と、復興・平和構築のための研究の集積に取り組みます

(3)持続可能な平和支援メカニズムを整備します。

被爆地として、平和のための新たな活動を継続的に生み出してくため、人材や情報・資金を集めて結びつける仕組みとなる、持続可能な平和支援メカニズムの構築に取り組みます。

成果指標と取組内容

(1)核兵器廃絶のメッセージを継続的に発信するとともに、核軍縮・不拡散プロセスの進展への取組を促進します。

核兵器廃絶に向けたプロセスの進展

北東アジアの核軍縮に焦点を当てた円卓会議である「ひろしまラウンドテーブル」の開催や各国の核軍縮・不拡散の取組条項を調査・研究する「ひろしまレポート」の作成や発信などに取り組み、核兵器廃絶に向けたプロセスの進展に具体的に貢献します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
[R元新規設定]
ひろしまラウンドテーブル議長声明等の発信
R2 海外メディア、研究機関等からの発信
10機関
-
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

(2)復興・平和構築のための人材育成と研究集積を促進します。

平和構築のための人材育成

広島の復興プロセス研究を基にした教材の活用促進を図るとともに、国内外の高校生等が国際平和について討議し平和のメッセージを世界に発信する「ひろしまジュニア国際フォーラム」の開催やオンライン学習を活用したプログラムの充実など、次代を担う国際平和貢献人材の育成に向けた取組を実施します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
[R元新規設定]
県が作成した資料などを活用し平和を学ぶ人数
R3 30,000人
(R元~R3累計)
-
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

(3)持続可能な平和支援メカニズムを整備します。

持続可能な平和支援メカニズムの構築

広島の平和研究機能の強化・集積を図るための海外研究機関との共同研究やビジネスと平和構築の在り方の関係を多面的に議論する2020世界平和経済人会議ひろしまの開催などにより、平和に関する資源の集積を図る仕組みの構築を進めます。特に、令和2年度は、被爆・終戦75周年記念として、賛同者の飛躍的な拡大に向けた取組を実施します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
[R元新規設定]
研究拠点形成の推進
R3 平和の取組を推進する事業主体の確立 -
このワークの目標達成のための取組

 

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