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「産業イノベーション」の取組と成果

印刷用ページを表示する掲載日2020年4月1日

ポイント

 新しい産業が生まれ育ち、社会経済情勢や市場の動向に、柔軟かつ的確に対応できる「イノベーション立県」の実現に向けて取組を進めています。

 関連指標は改善傾向にありますが、県内企業の更なる競争力向上のため、成長産業の育成、イノベーションの原動力となる人材の育成・集積など、県内企業のイノベーティブな取組を促進する環境整備に向けた取組を一層強化していきます。

主な指標等

県内総生産

県内総生産のグラフ

H24からH28にかけて

年々増加

1人あたり県民所得

県民所得のグラフ

H22と比較して

12.9%、35万円増

県内に本社を置く企業の海外事業所数

海外事業所数のグラフ

H22からH30にかけて

着実に増加

主な実績等

イノベーション・エコシステムの構築

  • ひろしまイノベーション・ハブ延べ参加人数: 26,758人[H25~R元.5]
  • ひろしまものづくりデジタルイノベーション創出プログラム」の策定[H30.10]

 高度人材の育成・集積

  • 社員を大学院等へ派遣する企業向け補助金の利用件数: 176[H23H30]
  • 大学院等へ進学する個人向け貸付制度の利用件数: 102[H24H30]

 創業・新事業展開の徹底支援

  • ひろしま創業サポートセンター創業実績: 2,048 [H25~H30]
  • オール広島創業支援サミットの開催 [H27.12]

多様な投資誘致の促進

  • 県内企業の留置件数及び県外企業の誘致件数:57件[H30]
  • 本社・研究開発機能等の移転・拡充:14件[H30]

成長産業の育成支援

【医療関連】

  • 医療機器等生産額:285億円 (対前年+40億円) [H30]
    医療機器等製造企業数:62 (対前年+3社) [H30]

 【環境関連】

  • 環境関連産業の売上高: 1,546億円 (対前年+181億円) [H30]

ものづくり技術の高度化

海外ビジネスの拡大

  • 食品の海外売上高増加額: 61.9億円増 (対H25比)[H30]
  • 消費財等の海外売上高増加額: 103億円増 (対H25比)[H30]

取組の方向

広島県では、「ひろしま未来チャレンジビジョン」の目指す姿の実現に向けて、ビジョンの各施策領域の「取組の方向」を具体化する事業群を「ワーク」として整理し、このワークを基本に、PDCAサイクルによる施策マネジメントを実施しています。

この「ワーク」毎に成果指標を設定しています。

※各「取組の内容」における下線部分が該当のワークとなっており、クリックすると「ワーク」毎の成果指標と取組内容がご覧いただけます。

 

(1)イノベーション・エコシステムの構築や創業・第二創業の支援,多様な投資誘致などにより、企業の付加価値・競争力を上げるイノベーション力の徹底強化に取り組みます。

第4次産業革命に的確に対応し、本県産業の持続的な成長を実現するため、AI/IoT等の利活用によるイノベーション力の強化に取り組むとともに、創業や新事業展開の創出を促進します。併せて、多様なつながりの中で、新たな事業が次々と生み出される環境を構築するため、産学金官のパートナーシップ構築や多様な交流機会の創出に取り組みます
また、産学共同研究による研究開発の活性化や、従来型の企業誘致に加え、企業の本社・研究開発部門など機能面や人材に着目した多様な投資の拡大に取り組みます

(2)ものづくり技術の高度化や開発を推進します。

本県の強みであるものづくり産業における世界トップレベルの技術の集積を生かして、基幹産業の競争力を強化するとともに、今後市場の拡大や県内産業の活性化に資することが見込まれる産業分野を育成していく必要があります。そのため、基幹産業の高度化に向けた研究開発環境の活性化技術開発等の支援によるものづくり企業の活性化に取り組みます。また、航空機関連産業の育成・受注獲得に向けた企業活動の活性化感性工学を活用したものづくりの活性化に取り組みます

(3)成長産業の育成支援に重点的に取り組みます。

高齢化による医療ニーズの拡大を背景として、更なる成長・発展が見込まれることから、医療関連産業の育成によるクラスター形成に取り組みます。また、急速な経済成長により環境問題が顕在化するアジア地域や環境意識が高く環境浄化に対する需要がますます拡大していくことが見込まれる欧州でのビジネス機会の創出などの支援を行うことで、環境浄化産業の集積、生産規模の拡大を促進し、クラスター形成に取り組みます

(4)県内企業による海外成長市場への参入・獲得を推進します。

人口の減少に伴って国内市場の縮小が確実となる中、所得水準の向上に伴って購買力の高まったアジアを始めとする新興国等における県内企業の参入促進を図るため、販路拡大・ビジネスマッチングなどの支援を行うことで、海外ビジネス展開の活性化に取り組みます

(5)高度な技術・技能や経営感覚を持ったプロフェッショナル人材などイノベーションを生み出す多彩な人材の育成と集積等を推進します。

イノベーション創出やグローバル市場における海外企業との競争が進む中で、高度な技術・技能、経営感覚を持った多様な人材の確保・育成に対する企業のニーズが高まっていることから、イノベーション人材等の育成・確保を推進します

(6)基盤技術を継承する技術・技能人材の育成などを推進します。

求人が求職を大幅に上回る現下の雇用情勢の下、特にものづくり分野での人材不足が顕著になっていることから、技能人材の育成・確保を推進します。また、県内企業等のニーズに基づき、特定技能等の外国人材の受入・就労が適切かつ円滑に行えるような環境づくりに取り組みます

 

成果指標と取組内容

(1)イノベーション・エコシステムの構築や創業・第二創業の支援、多様な投資誘致などにより、企業の付加価値・競争力を上げるイノベーション力の徹底強化に取り組みます。 

AI/IoT等の利活用によるイノベーション力の強化

本県産業における効率性の向上とイノベーションによる新たな付加価値の創出を図り、持続的な成長を実現していくため、本県の強みであるものづくり産業におけるAI、IoT、ビッグデータ、ロボット等の技術の利活用による効率化・高度化を後押しするとともに、AI、IoT等を活用したあらゆる実証実験を行えるオープンな場(プラットフォーム)の整備やビッグデータの集積、AI分析システムの構築などの環境整備を行います。
また、本県の産業・企業における第4次産業革命への対応に必要な人材の育成と集積を中長期的に進めます。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
生産性向上(一人当たり付加価値額の増) R2 493万円以上 499万円(H28)
(参考指標)
実証実験参加団体数
R2 200者
(H30~R2累計)
53者(H30)
(参考指標)
推進協議会会員数
R2 1,500者
(H30~R2累計)
643者(H30)
(参考指標)
AI/IoT人材育成人数
R2 720人
(H30~R2累計)
318人(H30)
このワークの目標達成のための取組

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創業や新事業展開の創出

潜在的創業希望者の拡大を図り、絶えず新たなビジネスが創出される環境づくりを促進するため、「ひろしま創業サポートセンター」や県・市町・経済団体・金融機関・支援機関で構成する「オール広島創業支援ネットワーク」によるきめ細やかな創業支援のほか、創業後の成長支援などを行います。
また、意欲と技術力を有する中小企業の成長を後押し、新たなビジネスの創出等を図るため、専門家チームによる集中支援や、技術・経営力評価書の発行による経営支援、成長のための資金支援を実施します。
加えて、サービス産業の生産性向上に向けて、データ分析・活用支援、イノベーションを創出するための組織づくりの知見・技法を学ぶスクールの開催などの取組を進めます。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
開業率 R2 10%以上 3.7%(H30)
生産性向上(一人当たり付加価値額の増) R2 493万円以上 499万円(H28)
このワークの目標達成のための取組

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産学金官のパートナーシップ構築と多様な交流機会の創出

地域において絶え間ないイノベーションが創出される事業環境「イノベーション・エコシステム」を形成するため、「イノベーション・ハブ・ひろしま Camps」を中心に、企業や大学、金融機関、行政など様々なプレーヤーが相互につながり、組織の枠組みを超えて出会い、交流等を行うことのできる取組や強いリーダーシップを有する人材の育成などを実施します。
また、地域産業の競争力を高める基盤を強化するため「ひろしまデジタルイノベーションセンター」において、ハイパフォーマンスコンピューティング等の利用環境を提供するとともに、関連する技術に係る人材育成等を支援します。
さらに、産学金官の連携の下、大学での先端的な研究および高度人材の育成と地域の中核的な産業を結びつけることで、地域産業の更なる振興と人材の育成及び集積の好循環を起こし、地域活力の向上と持続的な発展を図ります。
この他、世界をリードする先端企業や大学等の研究機関が集積し、イノベーションを産み出すビジネス環境が充実している米国シリコンバレーの企業と県内企業とのビジネスマッチングを支援します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
産学金官の強固なパートナーシップが構築されている。
ひろしまイノベーション・ハブから様々な繋がりが創出されている。
R2 -
(定性)
-
(参考指標)
常設拠点利用者数
R2 23,000人 10,376人(H30)
(参考指標)
常設拠点利用を通じた事業化件数
R2 20件 10件(H30)
(参考指標)[R元新規設定]
モデルベース開発等の導入企業数
R2 20社
(R元~R2累計)
-
(参考指標)[R元新規設定]
研究プロジェクトへの参画者数
R2 80人 0人(H30)
(参考指標)[R元新規設定]
エクステンション・プログラムの受講者数
R2 36人 -
海外との連携を通じた新しい価値を生み出すビジネス展開 R2 12件
(H26~R2累計)
11件
(H26~30累計)
このワークの目標達成のための取組

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産学共同研究による研究開発の活性化

産学連携による基礎的な研究開発や新たな事業展開を目指した研究開発を推進し、成長産業の創出・集積を促進するため、企業の研究開発ニーズの把握や研究課題の抽出、大学の研究シーズとのマッチング等のコーディネートや競争的資金の獲得等の支援のほか、ひろしま産学共同研究拠点を活用した産学共同研究を支援します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
共同研究を効率的・継続的に実施する仕組みが充実している。 R2 -
(定性)
-
このワークの目標達成のための取組

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多様な投資の拡大

企業の本社・研究開発部門など機能面や人材に着目した「新たな投資誘致」については、本社機能の移転や人材の移転を促進する助成制度などを活用するとともに、IT企業をメインとした企業誘致セミナーや、ターゲット企業のニーズに即したきめ細かい営業活動に加え、外国企業の誘致に取り組むなど、より一層、効果的な企業誘致活動を実施します。
また、雇用創出を主眼とした「従来型の企業誘致」についても、充実した助成制度も活用しながら、引き続き県内企業の留置や県外企業の誘致の取り組みを推進します。企業の受け皿となる産業団地については、県営産業団地の造成のほか、市町の産業団地開発を支援する助成制度の活用や、民間遊休地の活用策にも引き続き取り組みます。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
県内企業の留置(県内への工場集約・拠点化等)件数及び県外企業(工場・物流拠点等)の誘致件数 R2 35件 57件(H30)
本社・研究開発機能等の移転・拡充 R2 30件 14件(H30)
このワークの目標達成のための取組

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(2)ものづくり技術の高度化や開発を推進します。

基幹産業の高度化に向けた研究開発環境の活性化

自動車産業は100年に一度と言われる大変革期を迎えている中、本県ものづくり産業の持続的な競争優位性を確保するため、本県の基幹産業である自動車産業において、メーカーのニーズに合致するシーズの探索やブラッシュアップを行うとともに、「ひろしま自動車産学官連携推進会議」の活動を通じた支援等により、継続的に新製品が創出される環境を整備します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
企業の研究開発に必要な環境が整備されて、新事業展開が活発に行われている。 - -
(定性)
-
このワークの目標達成のための取組

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技術開発等の支援によるものづくり企業の活性化

意欲ある中小企業等のアイデア実現や技術的課題の解決に向け、ニーズに基づく共同研究等の支援を行うほか、中小企業等に共通する課題への迅速な対応や事業局の施策推進に貢献する研究開発に取り組みます。また、将来にかけて必要とされる技術を有する研究員を継続的に育成し、技術支援基盤の強化を図ります。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
総合技術研究所が中小企業等の既存製品の改良・新製品開発・生産性向上を支援することにより、企業等の付加価値が向上している。 R2 -
(定性)
-
このワークの目標達成のための取組

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航空機関連産業の育成・受注獲得に向けた企業活動の活性化

航空機関連産業において、県内企業の新規参入や既参入企業の売上拡大に向けて、ひろしま航空機産業振興協議会を通じ、新規参入支援や商談機会の提供のほか、一貫生産体制の検討や人材育成支援等を実施します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
新規参入・受注拡大企業数(航空機関連産業) R2 16社
(H28~R2累計)
13社
(H28~H30累計)
[H30:2社]
このワークの目標達成のための取組

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感性工学を活用したものづくりの活性化

県内企業による感性工学を活用した新たな製品価値の創造に向けて、ひろしま感性イノベーション推進協議会を通じ、感性工学を活用した製品開発のノウハウを習得する講座の開催や、専門家・支援機関とのマッチング、モニター調査・解析支援等を実施します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
顧客が満足する“価値づくり”ができ、差別化された商品が持続的に創出されている。 R2 -
(定性)
-
(参考指標)
”価値づくり”プランに基づいた製品の事業化件数
R2 40件
(H29~R2累計)
20件(H30)
このワークの目標達成のための取組

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(3)成長産業の育成支援に重点的に取り組みます。

医療関連産業の育成によるクラスター形成 

医療関連産業において、県内企業の生産・受注拡大に向けて、県内企業による製品開発や展示会の出展等のビジネスマッチングの支援など総合的に支援します。また、企業誘致に向けて、企業が広島に集まる環境を作り出すため、広島大学に設置した「バイオデザイン共同研究講座」を核とした革新的な医療機器等の開発をけん引する人材の育成・集積や、企業と医療・福祉現場が協働して行う治験や臨床研究などの場である「実証フィールド」を活用した現場ニーズに基づく製品開発等の取組を推進するとともに、新たに総合技術研究所における企業支援機能の整備などにより、ゲノム編集技術の産業活用の促進に取り組みます。

 

成果指標・目標

達成年次

全体目標

平成30年度までの実績

医療機器等生産額 R2 1,000億円 285億円(H30)
医療機器等製造企業数  R2 100社 62社(H30)
このワークの目標達成のための取組

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環境浄化関連産業の育成によるクラスター形成

県内企業が現地で活動する際のサポート拠点として、ベトナム、インドネシア、欧州においてコーディネーターを設置し、商談を支援するとともに、協定締結先との連携などを中心に、県内企業と現地企業とのマッチング機会の創出や、企業間の技術提携によるビジネス展開を推進する活動を実施します。
また、有望かつ積極的な取組を行う企業に対して助成を行い、県内企業の海外進出を促進します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
環境浄化分野の売上高 R2 1,500億円 1,546億円(H30)
このワークの目標達成のための取組

 

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(4)県内企業による海外成長市場への参入・獲得を推進します。

海外ビジネス展開の活性化

マレーシア、ベトナム、シンガポール等における商談機会の提供等を通じた販路拡大支援を実施するとともに、中国四川省においては、博覧会等への出展支援や現地での商談機会の提供等により、食品や消費財等の海外展開を支援します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
県事業による海外売上高増加額(食品)
(H25比)
R2 R元実績以上 61.9億円増(H30)
県事業による海外売上高増加額(消費財等)
(H25比)
R2 R元実績以上 103.0億円増(H30)
このワークの目標達成のための取組

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(5)高度な技術・技能や経営感覚を持ったプロフェッショナル人材などイノベーションを生み出す多彩な人材の育成と集積等を推進します。

イノベーション人材等の育成・確保

県内での高度で多彩な人材の集積に向けて、県内企業が社員を研修等へ派遣する際の費用や、個人が専門職大学院の課程等で修学する際の費用の一部を支援します。
また、大都市圏を中心に多く存在する経験豊富なプロフェッショナル人材の受入拠点において県内企業とのマッチングを支援するとともに、プロフェッショナル人材を受け入れる際に生じる費用の一部を支援します。
さらに、県内大学や県内企業と連携し、優秀な理工系留学生を県内大学に受け入れて育成・就職支援を行うことにより、グローバル人材の県内集積を図ります。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
プロフェッショナル人材の正規雇用人数 R2 642人
(H27~R2累計)
488人
(H27~30累計)
[H30:162人]
県内企業における高度で多彩な産業人材の育成人数 R2 200人
(H28~R2累計)
130人
(H28~30累計)
[H30:44人]
受入理工系留学生の県内企業への就職者数 R2 40人
(H25~R2累計)
25人
(H25~30累計)
[H30:6人]
このワークの目標達成のための取組

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(6)基盤技術を継承する技術・技能人材の育成などを推進します。

技能人材の育成・確保

現場を担う技術・技能人材を厚みを持って県内企業に集積させるため、技術短期大学校や高等技術専門校において、地域ニーズや需給ギャップ等を踏まえた若年者に対する職業訓練を行うほか、企業の在職者に対して技能の向上に向けた訓練等に取り組みます。
また、従業員の技能向上のための訓練を共同で実施する中小企業者等への支援を行うとともに、技能人材の社会的評価の向上、技能尊重機運の醸成に向けて取り組みます。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
認定職業訓練受講者数(中小企業団体等) R2 900人 695人(H30)
在職者訓練の定員充足率 R2 70%以上 69.2%(H30)
技能検定合格者数 R2 2,500人 2,510人(H30)
高度技能人材育成訓練の定員充足率
※翌年度の定員充足率
R2 95%以上 55.0%(H30)
若年技能者育成訓練の定員充足率 
※翌年度の定員充足率
R2 95%以上 68.7%(H30)
このワークの目標達成のための取組

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外国人の就労環境づくり

県内企業等において、特定技能等の外国人材の受入・就労が適切かつ円滑に行われるとともに、外国人材が県内企業等で活躍できる環境整備を進めるため、企業等を対象とした情報提供機会の拡大や、関係団体と連携した相談窓口の設置等などの取組を推進します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
[R2新規設定]
県からの情報提供企業等のうち、適切な受入環境整備に関し、有益な情報を得ている企業等の割合の向上
R5 80%以上 -
このワークの目標達成のための取組

(担当)雇用労働政策課

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