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「女性の活躍」の取組と成果

印刷用ページを表示する掲載日2020年4月1日

ポイント

 女性が能力を発揮する社会の実現を目指して、仕事と子育てを両立しやすい職場環境づくりなど、多様なライフスタイルを可能にし、意欲的に働くことができる環境づくり向けて取り組んでいます。

 関係指標は上昇傾向ですが、子育て世代の女性の就業率が落ち込む「M字カーブ」は依然として解消されていない状況です。男女とも家庭と仕事の両立ができるよう、より一層の取組を強化します。

 また、多様な働き方と暮らしの充実が実感できる環境の実現を目指し、取組を推進します。

主な指標等

年齢別(5歳階級)女性の就業率

女性の就業率のグラフ

H22からH27にかけて、女性の就業率は

増加基調

働き方改革に取り組む企業(従業員数31人以上)の割合

働き方改革に取り組む企業の割合のグラフ

H28からH29にかけて、働き方改革に取組む企業の割合は、

14.8ポイント増加

社会全体における男女の地位が平等だと感じる人の割合

男女の地位が平等だと感じる人の割合のグラフ

H20からH29にかけて、社会全体における男女の地位が平等だと感じる人の割合は

横ばい

主な実績

女性の活躍促進への取組支援

  • 国のマザーズハローワーク等と一体的に運営するわーくわくママサポートコーナーを設置し、結婚・出産・育児等の理由で離職している女性の再就職を支援 [広島:H24.3~、福山:H27.1~] 就職者数:254人 [H30]
  • 女性の就業継続や管理職登用を促進するための研修やセミナー等を実施 参加者数:789人 [H30]

働き方改革の推進

  • 企業経営者等の行動を後押しするため、イクボス同盟ひろしまの枠組みを活用し、働き方の見直しを促す活動を推進 参加人数 155人 [R元.6]

イクボス同盟ロゴ

  • 企業の取組度合いに応じた「きめ細かな働き方改革の個別支援」を実施 [H30]

働き方改革・女性活躍の一体的推進

  • 「働き方改革推進・働く女性応援会議ひろしま」を発足し、経済団体・労働団体・行政機関などの関係機関が一丸となって企業の取組の促進や県内の機運を醸成  [H28.10]
  • 誰もが働きやすい職場づくりや男性の家事・育児参画の機運醸成を目的とした「ファザーリング全国フォーラム in ひろしま」を初めて開催
    2日間延べ来場者:680人 [H30.9] 
  • 県内の働き方改革及び女性活躍の優良事例を発信する専用サイトHint!ひろしまを開設 [H29.10]

男女共同参画の推進

取組の方向

広島県では、「ひろしま未来チャレンジビジョン」の目指す姿の実現に向けて、ビジョンの各施策領域の「取組の方向」を具体化する事業群を「ワーク」として整理し、このワークを基本に、PDCAサイクルによる施策マネジメントを実施しています。

この「ワーク」毎に成果指標を設定しています。

※各「取組の内容」における下線部分が該当のワークとなっており、クリックすると「ワーク」毎の成果指標と取組内容がご覧いただけます。

 

(1)女性の活躍促進に取り組む企業の拡大を図るとともに、女性がその能力を生かすことができる環境を整備します。

出産・子育て期にあたる女性の就業率が落ち込む、いわゆるM字カーブが解消されていないことを踏まえ、女性が仕事と家庭を両立しながら働き続けることができ、多様な働き方の希望をかなえる環境を整備するため、女性の就業率の向上に取り組みます

(2)あらゆる分野における男女共同参画を推進します。

人口減少に伴い、地域や社会の活力が損なわれることが懸念される中、女性の活躍促進は新たな価値の創出につながることから、男女共同参画に関する意識啓発や、様々な場面で活躍する人材の育成などを通じて、あらゆる分野で男女が共に参画できる社会づくりに取り組みます

 

成果指標と取組内容

(1)女性の活躍促進に取り組む企業の拡大を図るとともに、女性がその能力を生かすことができる環境を整備します。

女性の就業率の向上

働くことを希望する女性が、出産や子育てを理由に働くことをあきらめることのないよう就業継続や再就職の支援を行うとともに、女性の管理職登用に向けた人材育成の支援など、企業の取組を総合的に後押しします。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
女性(25~44歳)の就業率 R2 77.5% 72.3%(H27)
事業所における指導的立場に占める女性の割合 R2 30.0% 19.3%(H30)
このワークの目標達成のための取組

 

「取組の方向」へ戻る

 

(2)あらゆる分野における男女共同参画を推進します。

男女共同参画社会づくり

男女共同参画社会づくりが進み、社会全体における男女の地位が平等だと感じる県民の割合が長期的に向上していくことが必要であり、男女共同参画の推進に向けた啓発や政策・方針の立案及び決定過程に参画できる人材の育成等の支援策の充実を図ります。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成30年度までの実績
「社会全体における男女の地位」が平等だと感じる人の割合 R2 H26県政世論調査結果(女性7.9%、男性20.4%)からの向上かつ男女の数値の差(12.5ポイント)の縮小 女性11.0%
男性19.6%
[差 8.6%] (H29)
このワークの目標達成のための取組

 

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