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みちくさ塾2008 夏の陣「忍者ワークショップ」 【事業・学習プログラム事例】

分野:青少年教育
事業形式:学級・講座
学習展開方法:参加型

事業の様子
事業の様子の写真1
えの宮でお宝発見!
事業の様子の写真2
江戸から忍者の大頭様到着!
事業の様子の写真3
忍者修行の成果発表!旗試合
特徴○「忍者」をキーワードに,子どもの興味・関心を引きつける内容で構成されている。
○野外での活動には,各班に2名スタッフを配置し,安心・安全に配慮している。
○ボランティアスタッフ等,大人が子どもとどう向きあっていけばいいのかが学べるプログラムである。
概要

目的》 
 忍者あそびを通して,人と人とのかかわりあいの中で,自己肯定感を高め,体力,忍耐力を養う。

《対象》 
 小学生 30人程度

《実施日》
 平成20年7月24日(木曜日),25日(金曜日),8月22日(金曜日),23日(土曜日)

《場所》
 府中南公民館,くすのきプラザ,えの宮(府中町)

《内容》
7月24日(木曜日) 府中南公民館 10時00分集合
 ○開村式(いよいよ忍者修行が始まるよ!)
 ○遊びながら修行の仲間作りをしよう!(ゲームや紙芝居)
 ○忍者修行その一 天(すすめ)・地(とまれ)・火(変身)・風(かくれよ)・光(あつまれ)の合図を知る。
 ○忍者修行その二 手裏剣の術 忍風光の術 たっとびの術 雲わたりの術 伝達の術 の概略を知る。

初級中級上級
手裏剣の術作ってみよう投げてみようあててみよう
忍風光の術おきてを知ろう楽しさを知ろうはやさをみがこう
たっとびの術ひとりではできない修行だよ
雲わたりの術不安信じようありがとう
 伝達の術(イ)雨ニモマケズ
 読んでみよう
(ロ)俳句を知ろう
(イ)雨ニモマケズ
 声にだしてみよう
(ロ)俳句を動きにしてみよう
(イ)雨ニモマケズ
 覚えてみよう
(ロ)俳句あててみよう

<忍者の心得>
 一 仲間を信じる
 二 あいさつをする
 三 ひとの話を聞き わかる
 四 くつをそろえる
 五 力は己の中にある!
○明日の指令を聞いて里に帰ろう。
~明日はいよいよ初級の修行と暗号文解読修行!

7月25日(金曜日) くすのきプラザ 15時00分集合
○忍者修行その一) その二)初級に挑戦しよう
○忍者修行 暗号文を解読し,いくための試練を乗り越え,おいしいお宝を手に入れよう!
○忍者修行 地球と宇宙を知る修行(ビーズの国旗作りと星の観察)
○次回の修行の指定を聞いて夜道を帰ろう
 忍者たちへ ~ 俳句のジェスチャーを考えよう 雨ニモマケズを覚えよう
 保護者の方へ ~ 一日一回のスキンシップをお願いします

8月22日(金曜日) えの宮 11時00分集合(忘れずに!虎の巻・水筒・タオル・忍者風呂敷)
○えの宮のお話と忍者修行その一,その二,中級に挑戦しよう!
○忍者修行 影忍者に見つからないように,暗号文探し みんなでお宝を手に入れよう!
○昔の遊びをしよう!
○明日の指令を聞いて里にかえろう

8月23日(土曜日) 府中南公民館 10時00分集合(忘れずに!虎の巻・水筒・タオル・忍者風呂敷)
 いよいよ忍者修行も最後の日!
 江戸から忍者大頭様がやってくる!
 忍者たちよ,修行の成果をお見せしよう!
○忍者修行 その一,その二,上級に挑戦しよう  本番に向けての練習
○忍者たちよ,今までの修行の成果を忍者大頭様にお見せしよう!
 ・天・地・火・風・光
 ・手裏剣の術
 ・忍風光の術
 ・たっとびの術
 ・雲渡りの術
 ・伝達の術(雨ニモマケズの朗読,俳句あて)
 ・旗試合
○忍者大頭様より修了証をいただこう

<講師>
 中村由利江
水谷民子(銭太鼓)・井原健夫・玉井房江

<みちくさ塾とは>
 地域子ども教室推進事業の一環として、平成17年度~19年度、年間を通して活動。銭太鼓の練習を通して技を身につけ、社会的マナー・忍耐・体力などを育てることを目標とする。その中で地域の人や高齢者との交流のきっかけづくりをし、人とのコミニュケーション能力を高めることを学習した。

成果等

<1日目の反省>
 ・安全第一に活動できた。
 ・初日の出会いを大切に活動した。
 ・子どもたちは最初はとまどっていたが,午後の忍者変身後は気持ちが引き締まったようだった。
 ・2年目のみちくさ塾に参加していた子どももいた。その子どもの話を聞く姿勢が素晴らしかったので,継続の大切さを感じた。
 ・保護者の態度も協力的だった。

<2日目の反省>
子どもたち
 ・約束をよく守った。
 ・忘れ物を親のせいにした子どもがいたので,自分で考えさせた。
 ・場所(くすのきプラザ)が広かったので,大きな動きができた。
 ・調子にのりやすい子ども等に,それぞれスタッフが素早く対応したので,スムーズに流れた。
 ・長時間集中できた。
 ・夕食の時「食べることの意味づけ」を行って食べたので,感謝の気持ちがもてた。
保護者
 ・今までの活動とは違うと感じてくださった。
 ・ひとりひとりの親の姿がよく見えてきた。
スタッフ
 ・回を重ねるほどスタッフも楽しみながら参加できるようになった。
 ・初日のスタッフミーティングで,指示待ちスタッフは要らない旨を伝えたので,みんな自分で考えた動きができた。(理論と実践の大切さを感じた。)

<3・4日目の反省>
子どもたち
 ・本当に忍者らしくなってきた。
 ・3日目は学生ボランティアも加わったので,子どもたちも今まで以上に活動的になった。子どもどうしのかかわり合いも深まっていった。
 ・最終日,「おかしらさま」の忍者役を男性の方に依頼をし,見事にその役を演じてくれたので,子どもたちもその気になって活動や発表をしてくれた。
スタッフ
 ・暑い中,気配り,目配りをしていただいた。それが子どもたちにも伝わっていた。
 ・静,動のバランスよく活動することができた。自分がどのように動いたらいいのかを考えて行動していた。

<全体を通して>
 ・「忍者」をキーワードに活動計画を立てたので,子どもの興味・関心を引きつけることができた。
 ・子どもは「忍者」として人と人とのかかわり合いの楽しさを体験できた。
 ・次回があれば,また参加したいという声が多く寄せられた。
 ・インターンシップ等の学生が,ボランティアスタッフとして参加し,子どもと遊びを通してかかわり合うことで,子どもとどう向きかっていけばいいのかを学ぶことができた。

問合わせ府中南公民館 Tel 082-286-3277 E-Mail:nanko@town.fuchu.hiroshima.jp

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