ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

子育てパパとママのお泊り井戸端会議 【事業・学習プログラム事例】

~一泊二日のリフレッシュプロジェクト~

事業チラシ 

分野:家庭教育支援
事業形式:学級・講座
学習展開方法:参加型

事業の様子
家族対抗ザリガニつり大会の写真
家族対抗ザリガニつり大会
プライベートビーチでカヌー体験の写真
プライベートビーチでカヌー体験
親子でマテガイ掘りの写真

親子でマテガイ掘り
特徴

○施設の特長を生かした,季節感ある多様なプログラムを親子(パパ,ママ,乳幼児)で体験することができる。
○親同士が,夕食後の情報交換会「井戸端会議」(子ども対象の別プログラムの用意もある)や様々な体験活動を一緒に行い交流することにより,子育ての苦労や楽しさを分かち合い,気軽に相談できる関係作りを行っている。
○子育て中の親子と青少年との交流の機会を持つことにより,将来の親となる若者に親子の絆や子育てのすばらしさを伝えている。
○これまでの利用者層(学校,サークル,企業研修等の団体利用)とは異なる新たな利用者の掘り起こしをねらっている。

概要

《趣旨》
 核家族化等により孤立しがちな親に対して気軽に相談できるネットワークを作ること,また,親子での多様な体験活動の機会を提供することにより,幼児期における体験活動の必要性を保護者に理解してもらうこと,さらには,施設を利用している青少年との交流を図ることで,将来の親となる若者に親子の絆や子育てのすばらしさを伝えていく。

《主催》
 独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立江田島青少年交流の家

《協力》
 江田島市子育て支援センター

《対象》
 
子育て中のパパとママ及び幼児(兄弟の同伴,パパのみ・ママのみの参加も可) 10家族程度

《期日》
 <第1回>平成21年7月4日(土曜日)~5日(日曜日)1泊2日  <第1回 追加実施>平成21年7月19日(日曜日)~20日(月曜日)1泊2日
 <第2回>平成21年9月21日(月曜日)~22日(火曜日)1泊2日 <第2回 追加実施>平成21年9月26日(土曜日)~27日(日曜日)1泊2日

《内容》
 特記すべきプログラム例 
~親子で自然体験プログラム~
 『ザリガニつり大会in江田島』
 『早起きして,カブトムシやクワガタを探しにレッツゴー!』
 『見つけて!さわって!干潟は海の生き物たちの宝庫~マテガイ掘り』
 『船に乗って魚釣り』 『プライベートビーチでカヌー体験!』
 『ウミホタルの発光ショー』 『カブトムシの幼虫探し』
~交流活動~
 『パパとママの井戸端会議』(夕食・入浴後に参加者の情報交換会) 『つどいへの参加』(他団体との交流)
 『学生ボランティアによる紙芝居や絵本の読み聞かせ』(子ども対象)

《これまでの経緯》
 学校やサークル,企業研修等の団体利用が大半を占め,家族利用の少ない(平成19度17家族)同施設が,新たな利用者層の掘り起こしを図るため,平成20年度に施設の閑散期を利用して,子育て支援事業の一環として事業を開始した。
 事業のコンセプトを「お泊り」「体験」「交流」に絞り,市の子育て支援センターや近隣の教育施設,子育てサークル等と連携して事業を企画,講師は専門的分野のみを外部講師とし,事業運営のほとんどは,参加者が安心できるサポート体制を心がけて同施設の専門職員が行った。また,同施設で日本語研修中の外国人やボランティア研修会に参加した大学生との交流機会を持つなど,参加者と施設を利用している青少年との交流を図った。

<平成20年度「子育てママの井戸端会議~一泊二日のママリフレッシュプロジェクト」 主なプログラム>
 第1回 「クリスマスリース作り」編(クリスマスリース作り,施設内の散策,野外炊事,たき火を囲んでの情報交換等)
 第2回 「江田島絵本ライブ」編 (絵本のおはなし会,施設内の散策,参加者との情報交換会等)
 第3回 「この子が生まれた感動にプレイバック」編(助産師との対談,施設内の散策,参加者との情報交換会等)
 第4回 「二度とはずれない銀の指環をつくろう」編(銀細工製作,施設内の散策,参加者との情報交換会等)
 第5回 「みんなで歌って春を呼ぼうよ!」編(他の団体の若者たちとの歌を通しての交流,施設内の散策,野外炊事等)

《参加者の声など》
 ○日頃,子育てで悩んでいることをみんなで共有し,たいへん気持ちが楽になった。
 ○親自身が楽しみ,感動することが子育てには大切だと感じた。
 ○自然に触れ合うことの大切さ,命の尊さを実感した。幼児期に様々な体験をさせて生きる力を育てていきたい。
 ○子どもは自然の中で学び成長していく,生きていく糧は自然の中からしか学べないことを実感した。
 ○親も本気で子どもに接していかないといけないと思った。
 ○施設を利用されている皆さんが気持ちよい挨拶をしてくださり,子どもたちにもよい刺激となった。改めて挨拶の大切さを痛感した。

成果等

【成果】
 ○保護者の幼児期における体験活動の必要性の理解が図れた。
 ○新しいプログラムの開発・検証につながり,研修支援事業においてもプログラム支援を行った。
 ○学生ボランティアの積極的な参加により,親同士の話し合い・交流が活性化された。
 ○他団体の気持ちのよい挨拶等が子どもの教育・躾の点で親の意識改革につながった。
 ○参加した感想をブログで紹介し合う等,参加者同士のネットワークが広がっている。
 ○参加者が中心となり,平成22年度「子どもゆめ基金助成金」申請を行うなど自主的な活動が始まった。
 ○独自アンケートの「今後も当施設を利用したいですか。」という項目に対し,参加者全員が「また利用したい」と回答。事業実施後,口コミ等も広がりを見せ,家族・グループでの利用拡大につながっている。

【今後に向けて】
 ○施設内の安全対策(幼児対応)
 ○季節ごとの自然体験プログラムの開発
 ○家族向け利用案内パンフレットの作成

問い合わせ

国立江田島青少年交流の家〒737-2126 江田島市江田島町津久茂1-1-1 
Tel 0823-42-0661Fax 0823-42- 0664 
E-Mail:etajima-mado@niye.go.jp

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

みなさんの声を聞かせてください

満足度 この記事の内容に満足はできましたか? 
容易度 この記事は容易に見つけられましたか? 

この記事をシェアする