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【平成30年1月9日更新】平成29年度 親プロ講座の様子 「県立油木高等学校」

「『親の力』をまなびあう学習プログラム」講座の様子

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 平成28年度新規開発教材31番を活用した講座が,高等学校で行われました!
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期日

平成29年11月7日(火)10:50~12:40

平成29年11月9日(木)10:50~12:40

実施機関・団体など/参加者数

県立油木高等学校 /1年生A組31人,B組34人

教材:31 あなたならどうする,どう考える?~親として,地域の一員として~

講師(ファシリテーター)

メイン:北川瑞緒 倉田真弓 
サブ:谷本美代子 西川幸子 山下小百合 上田政美 小林まゆみ 小林友子 

講座の様子

 県立油木高等学校において,1年生の2クラスで「親プロ」講座が実施されました。福山市の「親プロ」ファシリテーターが連携・協力して講座を実施しました。
 3,4時間目の2時間を使い,講座を行いました。6~7人のグループを5つ作り実施しました。
 授業開始のチャイムが鳴り講座が始まりました。ファシリテーターが自己紹介を行った後,ジャンケンを行ったり,牛乳パックを使ったゲームをしたりしてアイスブレイクを行いました。

jikosyoukai アイスブレイク アイスブレイク2

 次に,教材のめあてを確認し,ファシリテーターがワークシートの文章を読んでいきました。
 3つの約束を確認した後,自分の考えを各自がワークシートに記入し,グループで意見交流をしました。
「あなたがその場にいたら」という問いには「何もできない」「関わらない」「注意する」などの意見が出ていました。
「あなたがその親だったら」という問いには「おじいさんに謝る」「注意して,聞かないと連れて来ない」などの意見が出ていました。
めあて 3つの約束 グループワーク

 「将来大人になった時,親として地域の一員としてどのように子どもに関わっていきたいか」の問いについては,ラベルワークを活用し考えました。「親として」「地域の一員として」とそれぞれについて考え,色の違う付箋紙に記入していきました。各自が記入した付箋紙を,グループで交流しながら模造紙に貼っていきました。「親として」では,「子どもの意見をしっかりと聞く」「正しいことをきちんと教える」「子どもがやりたいことに協力する」などの意見がありました。「地域の一員として」では,「子どもの手本になれるよう,あいさつなどをする」「地域の長所を生かした取り組みをする」「子どもが遊べる場所を作る」などの意見がありました。 
ラベルワーク ラベルワーク2

 最後に,グループで出し合った意見をもとに模造紙にまとめ,発表しました。各グループとも出た意見を分類,整理し,見る人にも分かりやすいまとめと発表をしてくれました。
発表 発表2

参加者の声

・みんなで交流できて楽しかったし,たくさんの意見を聞くことができてよかったです。
・自分とは違う意見や考えてもみなかった意見が聞けてとても参考になりました。
・自分が大人になったら,思うようにはいかないかもしれないけど,しっかり子どもを支えて育てていきたいと思いました。
・自分が将来,親になったらというのは考えたことがあるけど,地域の一員としては考えたことがなかったので,いい機会になりました。
・地域社会の一員として,地域の子どもたちや親と交流していきたいと思います。

ファシリテーターの感想

・大人では考えつかない,いろいろなアイデアや意見が出て参考になりました。
・グループでのまとめが良くできていたので,感心しました。
・「地域の一員として」という問いに真剣に考えてくれていたので,実際に行動して欲しいと思いました。

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