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親プロ講座の様子 平成27年度 「尾道市立向東中学校」

「『親の力』をまなびあう学習プログラム」講座の様子

期日

平成27年10月7日(水)9:45~11:35

実施機関・団体等/参加者数

尾道市立向東中学校/3年1・2組/ 76人

教材:独自 親の存在って?~みんなで考えてみましょう~

講師(ファシリテーター)

ファシリテーター 緒方 恵理子 宮本 孝子

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講座の様子

 尾道市立向東中学校において,3年生を対象に特別活動の時間を活用した「親プロ」講座が実施されました。 
 テーマを「親の存在って?~みんなで考えてみましょう~」とし,生徒が自分の親子関係を振り返り,本音で語り,親の役割や気持ちについて考えることをねらいとして実施されました。
 講座では,まず,生徒たちに自分の名前を紙に大きく書いてもらい,自分の名前の由来を話したり,小さい頃の写真を見せ合ったりして,幼い頃の自分を振り返りながら感想を交流しました。その後,自分たちの「親の存在」について皆で考えました。 そして,ファシリテーターから生徒に,「保護者に対して,「ありがとう」「ぷんぷん」「ごめんなさい」の気持ちを自由に出してみましょう」と言われ,グループ内で互いに自由に意見を出し合ってもらいました。
 「ありがとう」の言葉には,生徒からは「これまで私を育ててくれてありがとう」「私のために,働いてくれてありがとう」など親への感謝の気持ちの言葉がありました。 また,「ぷんぷん」には,「勉強しなさいと言い過ぎ」「自分に対していろいろと心配し過ぎ」など自分のことを気にかけてくれるのはありがたいけれど,もう少し見守ってほしいなどの気持ちが表れた言葉がありました。「家族ともっと一緒にいたいので,その時間を増やして欲しい」ともありました。 そして「ごめんなさい」には「普段はなかなか素直になれないけれど,この次は,親にありがとうと言ってみたい」など生徒の率直な気持ちが言葉に表れていました。生徒にとって,自分の親子関係を振り返る良い機会になりました。

参加者の声

・「幼い頃は色々なことをしたなぁ」と15年間を振り返り,懐かしかったです。
・すごく貴重な時間でした。自分の幼い頃の写真を見せ合って,班の皆から「変わったね」と言われました。
・ 誕生日は私を産んでくれた母に感謝したいなと思いました。
・親ってすごいなあと考えさせられました。

ファシリテーターの感想

・生徒たちが笑顔で楽しそうに交流していたのがとても良かったです。
・保育交流の体験をして家族との関係について話し合ったので,自分の立場と家族の立場を思い描きながら,友達同士で思いを交流し合えたと思います。
・想像以上に話し合いが盛り上がったので嬉しい驚きでした。

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