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【平成29年12月26日更新】平成29年度 親プロ講座の様子 「県立呉商業高等学校」

「『親の力』をまなびあう学習プログラム」講座の様子

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 平成28年度新規開発教材31番を活用した講座が,高等学校で行われました!
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期日

平成29年11月20日(月)9:00~9:50 14:35~15:25

平成29年11月22日(水)10:00~10:50 13:35~14:25

実施機関・団体など/参加者数

県立呉商業高等学校 /2年生1~4組 計158名

教材:31 あなたならどうする,どう考える?~親として,地域の一員として~

講師(ファシリテーター)

総括:青木 美於
メイン:長尾美香 惣引さおり 深田聡美 徳永玲子 
サブ:河口みちよ 藪木三恵 

講座の様子

 県立呉商業高等学校において,2年生の4クラスをクラスごとに2日間に分けて「親プロ」講座が実施されました。クリスマスが近づいてきているということもあり,リースなどの飾りつけを行いました。また,アロマの香りやBGMでリラックスして話ができる雰囲気づくりを行いました。
 ファシリテーターの紹介後,講座がスタートしました。「親プロ」の主旨,ファシリテーターの役割等を説明した後,講座のゴールを確認しました。
kaijyou jikosyoukai go-ru

 3つの約束を確認した後,ワークシートの絵をもとに,グループで考えるアイスブレイクを行いました。
 その後,呉市がアレンジしたワークシートに各自が記入し,グループで交流していきました。
aisubureiku アイスブレイク2 kinyuu

 ワークシートの問いは,「自分が親だったらどうしますか?」や「呉商フェスタで,あなたはどういう風に声をかけますか?あるいは,どのように行動しますか?」などがあり,より具体的な行動へつながるようにしました。
 グループで交流した後,考えやアイデアを模造紙に書き込んでいきました。
mozousi mozousi2

 グループの模造紙が完成したところで,「ワールドカフェ」の方法で意見交流を行いました。グループの中から1人リーダーを決めます。リーダーは1人その場に残り,他のグループから来た人たちに自分たちのグループの考えやアイデアを紹介します。リーダー以外の人は他のグループへ行き,話を聞き,新たな意見やアイデアを模造紙に書き加えます。グループのメンバーを変えていくことで,考えが深まったり,新しい考えが生まれたりしていました。
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   50分間という短い時間でしたが,一人一人が考えたり,グループや全体で考えを交流したりする中で,「自分がどう行動すべきか」など具体的な行動について考えるきっかけになったと思います。 

参加者の声

・自分は小さい時,周りの人を困らせてたくさん注意を受けたけど,今度は私が注意する側にならなければいけないと思いました。
・口に出して言うことは簡単なので,それを実践できるように頑張ろうと思います。
・「子どもにどう注意するか」「親にはどう言うか」いろいろな人の意見を聞いて勉強できたので良かったです。
・実際に自分はどんな行動をとるのかなと考えた時,「黙って見ている」という選択肢しかありませんでした。ただ,いろいろな人の意見を聞いて,何か工夫したらいつもとは違う行動ができそうに思えました。
・参加型で様々な人と話ができたので,とても楽しく考えることができました。そして,将来,自分の子どもにもやってあげたいことがたくさんあって,本当にこの1時間,意味のある良い学びができました。

ファシリテーターの感想

・限られた時間の中で,ワークシートの場面に遭遇したとき,どうすべきか具体的に考えてくれていました。
・良かれと思って言った言葉が「伝え方」によって,相手に受け入れてもらえないことがあり,相手だけでなく周囲への配慮が大切であると感じてくれたのではないかと思います。
・自分が親になった時,地域の大人となった時,子どもやその家族にどう関わるか考えるきっかけになったと思います。

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