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【平成29年12月1日更新】平成29年度 親プロ講座の様子 「県立加計高等学校」

「『親の力』をまなびあう学習プログラム」講座の様子

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 平成28年度新規開発教材31番を活用した講座が,高等学校で行われました!
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期日

平成29年11月13日(月)13:20~14:10

実施機関・団体など/参加者数

県立加計高等学校 /2年生10人

教材:31 あなたならどうする,どう考える?~親として,地域の一員として~

講師(ファシリテーター)

メイン:江川 一康
サブ:竹之内 真央 

講座の様子

 県立加計高等学校において,2年生の選択授業で「親プロ」講座が実施されました。5時間目の50分を使い,安芸太田町の「親プロ」ファシリテーターが講座を実施しました。
 授業開始のチャイムが鳴り,講座が始まりました。ファシリテーターが自己紹介を行った後,ファシリテーターの質問に対して同じ答えの人で集まるアイスブレイクを行いながら,5人のグループを2つ作りました。

自己紹介 アイスブレイク 

 次に,教材のめあてを確認し,3つの約束について説明した後,ファシリテーターがワークシートの文章を読んでいきました。ワークシートの問いについて,各自が考えをワークシートに記入し,グループで意見交流をしました。

3つの約束 資料 ワーク記入

 フードコートで,子供とおじいさんがぶつかりそうになった場面では,その時の子供とおじいさんの気持ちを各グループで考えました。それぞれの立場に立って考えることで,一場面をより深く考えることができました。
 また,もしこの場にいたらどうするかという問いには「知らない子には言えない」,「注意したいけどできない」等の意見が出ていました。親の立場だったらという問いには「子供を叱る」「一緒に謝る」などの意見が出ていました。

ラベル raberu 

  「将来大人になった時,親として地域の一員としてどのように子供に関わっていきたいか」の問いについてはラベルワークを活用し,考えました。「親として」,「地域の一員として」とそれぞれについて考え,色の違う付箋紙に記入していきました。各自が記入した付箋紙を,グループで交流しながら模造紙に貼っていきました。お互いがまとめたものを交換して,見ていきました。「親として」では,「子供の気持ちを考えながら発言や行動していきたい」「しっかりほめて,いけないときは叱れるようにしたい」などの意見がありました。「地域の一員として」では,「ダメな見本にならないようにしたい」「子供をしっかり見守って,やさしく接していきたい」などの意見がありました。 

まとめ1 まとめ2 matome

   様々な人の立場に立って考えたり,他者の意見を聞くことで,これまで無かった視点で考えるきっかけになったと思います。 

参加者の声

・誰かに注意されることで,自分の判断や行動を反省したり改善できたりすることもあるので,言ってもらうことは大切なんだと思いました。
・人それぞれの考え方があることが良くわかりました。
・今日考えたことを将来に生かしたいと思いました。
・しっかりと子供との関わり方について考えることができました。
・親の手伝いをしようと思いました。

ファシリテーターの感想

・普段から関わりのある生徒もいて,話しやすい雰囲気で講座を行うことができました。
・「注意したいけどできない」など素直な気持ちを出してくれていました。
・限られた時間の中で,多くの考えや思いを出してくれていました。
・今日考えたことや,他者からの意見を忘れずに,成長していって欲しいなと思います。


加計高等学校のホームページはこちら

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