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広島県の文化財 - 厳島神社宝物館

厳島神社宝物館

【解説】
鉄筋コンクリート造で,大江新太郎の設計で清水組の施工と伝えられる。近代的な平面を持ちながら伝統的な木造建築の形態や意匠を持つ建物を,近代的な材料で造っている点に特徴がある。当時の大江新太郎の作風をよく示した建物のひとつである。

名称 厳島神社宝物館
よみがな いつくしまじんじゃほうもつかん
指定 国登録
種別  
種類 建造物
所在地 廿日市市宮島町
員数 1棟
指定年月日 【登録年月日】平成8年12月20日
構造形式 鉄筋コンクリート造,平屋建,入母屋造,妻入り,銅板葺,昭和9年建設
法量 建築面積570平方メートル
公開状況 開館時間:8時~17時,休館日なし,
入館料:一般300円(250円),高校生200円(150円),中・小学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
交通案内 ○宮島桟橋から南西へ約1km
関連施設 名称  
開館時間  
休館日  
入館料  
所在地  
電話番号  
交通案内  

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