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広島県の文化財 - 三次鵜飼の民俗技術

三次鵜飼の民俗技術

【解説】
 「鵜匠(うしょう)・舵子(かじこ)・鵜」三位一体の漁業として確立した三次鵜飼は,観光化されながらも伝統的な技術をおよそ400年にわたり伝えてきた。その技術は父子相伝で伝えられた。
 鵜匠制度で保護されてきた長良川鵜飼などと異なり,三次鵜飼には多くの漁獲を得るため編み出された鵜飼技術の変遷過程が認められる。鵜船(うぶね)を改良し操業域を拡大させ,篝火(かがりび)を松明(たいまつ)から苧殻(おがら)へそしてカーバイトに替えて漁獲量を上げた。日本一長いとされる手縄(たなわ)で6~7羽の鵜を操る技術や,複数の操船法を開発したのも漁獲を上げるための工夫であった。鵜を飼育・訓練する技術にもそれが窺える。 

名称 三次鵜飼の民俗技術
よみがな みよしうかいのみんぞくぎじゅつ
指定 県指定
種別 無形民俗文化財
種類 民俗技術
所在地 三次市十日市親水公園 馬洗川
員数  
指定年月日 平成27年4月27日
構造形式  
法量  
公開状況

毎年6月~8月の午後7時45分~
(増水・濁流・強風により中止する場合があります。)

交通案内  
関連施設 名称 みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館)
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日(祝休日は開館),年末年始
入館料 常設展 高校生まで無料,一般200円(160円),大学生150円(120円),( )内は団体20名以上の料金
所在地 三次市小田幸町122
電話番号 0824-66-2881
交通案内 中国自動車道三次I.C.から国道375号線を東広島方向に約10分
中国自動車道(松江自動車道)三次東JCT・I.C.から約20分

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