【解説】
本樹は,樹高約16m胸高幹囲2.7mで,植栽されたものと思われるが,すでに県指定となっているビャクシンに比べて,直立性で,豊かに発達した枝篠が大きな広卵形の樹冠を形成し,樹勢も極めて旺盛である。かなりの巨樹である上,本種の生育形の一つを代表するものとして植物学的に価値が高い。
名称 | 阿弥陀寺のビャクシン | |
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よみがな | あみだじのびゃくしん | |
指定 | 県指定 | |
種別 | 天然記念物 | |
種類 | ||
所在地 | 尾道市向島町 | |
員数 | ||
指定年月日 | 昭和53年10月4日 | |
構造形式 | ||
法量 | ||
公開状況 | 常時公開 | |
交通案内 | ○西瀬戸自動車道「向島I.C」から車で15分 ○JR「尾道駅」からフェリー乗船,車で30分 ○JR「新尾道駅」から 1.車―尾道大橋経由40分 2.バス→フェリー乗船→車で50分 |
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関連施設 | 名称 | |
開館時間 | ||
休館日 | ||
入館料 | ||
所在地 | ||
電話番号 | ||
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