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広島県の文化財 - 北村神社の巨樹群

北村神社の巨樹群

【解説】
道後山の麓にある北村神社境内(413平方メートル)には見事な巨樹群が形成されている。イチイ・スギ・トチノキ・エノキの4樹は稀にみる大木で,樹高は,イチイ約17m,スギ約27m,トチノキ約22m,エノキ約22m,クヌギ約23m,オオモミジ約20m,胸高幹囲は,イチイ4.4m,スギ3.85m,トチノキ4.15m,クヌギ1.96m,オオモミジ2.35mである。樹齢はいずれも300年を超えるものと推定される。

名称 北村神社の巨樹群
よみがな きたむらじんじゃのきょじゅぐん
指定 県指定
種別 天然記念物
種類  
所在地 庄原市西城町
員数  
指定年月日 昭和53年10月4日
構造形式  
法量  
公開状況 常時公開。
交通案内 ○JR「備後落合駅」から東北へ約9km
関連施設 名称  
開館時間  
休館日  
入館料  
所在地  
電話番号  
交通案内  

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