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広島県の文化財 - 大朝町の大アベマキ(矢熊のミヅマキ)

大朝町の大アベマキ(矢熊のミヅマキ)

【解説】
アベマキは,わが国中部以西の山地に多い落葉高木で朝鮮半島・中国にも分布するが,乱伐の結果大木はきわめて少ない。本樹は樹高約30mを測り,地上高5mで南に大枝,北に小枝を分かち,それより上方約3m間に東西南に4本の大小枝を分かっている。県内有数の巨樹である。

名称 大朝町の大アベマキ(矢熊のミヅマキ)
よみがな おおあさちょうのおおあべまき(やぐまのみづまき)
指定 県指定
種別 天然記念物
種類  
所在地 山県郡北広島町
員数  
指定年月日 昭和23年9月17日
構造形式  
法量  
公開状況 常時公開(墓所内にあるので,見学の際には御配慮ください)
交通案内 ○「広島バスセンター」,JR「広島駅」新幹線口から「広島浜田線」バスで「大朝」下車,西へ約2km
関連施設 名称  
開館時間  
休館日  
入館料  
所在地  
電話番号  
交通案内  

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