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広島県の文化財 - 太刀 銘 備前國住長船盛景

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【解説】
 南北朝時代(14世紀)の作品。
 盛景は備前長船鍛冶であるが,古来「大宮備前」を呼称され,京大宮から備前へ移住した一派の刀工と伝えられた。しかし国盛を祖とする大宮物の系譜と盛景は合致せず,現在では真長-近景-義景-盛景と繋がる長船傍系鍛冶とみられている。
 盛景は延文(1356~)から明徳(1390~)まで活躍しているが,この作は地刃ともに同工の特色を顕著にした典型作であり,かつ健全である。
 (写真・解説は『国宝の刀剣 ―秀吉,家康の愛刀など―』〔ふくやま美術館編,平成20年〕から引用)

名称

太刀 銘 備前國住長船盛景

よみがな たち
指定 国指定
種別 重要文化財
種類 工芸品
所在地 福山市西町
員数 1口
指定年月日 昭和28年11月14日
構造形式 刃文:互の目乱丁子交り,彫物:表裏棒樋丸留
法量 身長:2尺4寸5分(磨上),反り:7分5厘
公開状況 特別展等の際,期間限定で公開
交通案内 ○JR福山駅から西へ約400m
関連施設 名称 ふくやま美術館
開館時間 9時30分~17時
休館日 月曜(祝休日の場合,翌日),年末年始
入館料

所蔵品展:一般300円(20名以上の団体は2割引,高校生以下無料)
特別展:その都度定める料金

所在地 福山市西町
電話番号 084-932-2345
交通案内 ○JR福山駅から西へ約400m

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