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広島県の文化財 - 壬生の花田植

壬生の花田植

【解説】
 中国山地の村々で古くから行われてきた囃子を伴う共同の田植行事で,はやし田とも言う。まず,田の神サンバイを迎えて,美しく飾った十数頭の花牛によって,鶴の巣ごもりや八重だすきなどの代掻(しろか)きの秘技が展開される。サンバイはささら竹を打ち鳴らしながら音頭をとり,大太鼓,小太鼓,手打鉦(てうちがね),笛などではやしたて,早乙女は高らかに田植歌を歌い苗をさすという,稲作儀式の古典的なものである。田植歌は安芸系のオロシ構造の歌がうたわれ,種類は豊富であり,歌謡史上からも注目される。

 平成23年11月,ユネスコの無形文化遺産保護条約の「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載された。 

 

名称 壬生の花田植
よみがな みぶのはなたうえ
指定 国指定
種別 重要無形民俗文化財
種類  
所在地 山県郡北広島町
員数  
指定年月日 昭和51年5月4日
構造形式  
法量  
公開状況 場所:花田植会場(花田植と無形文化財合同祭)
公開日:毎年6月の第1日曜日 開始時間:道行き=13時~,花田植=14時30分~
※花田植と無形民俗文化財合同まつり 
交通案内 ○中国自動車道「千代田I.C」から東へ1km(花田植会場)
関連施設 名称 芸北民俗芸能保存伝承館  
開館時間午前9時~午後4時30分  
休館日月曜日(祝祭日と重なる時はその翌日,年末年始  
入館料大人300円,高校生100円,中学生以下無料  
所在地山県郡北広島町有田1234(北広島町役場西隣)  
電話番号050-5812-5088  
交通案内  

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