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広島県の文化財 - 舞楽面(貴徳,散手)

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【解説】
平安時代の承安3年(1173)8月,平家一門によって厳島神社に寄進された7面の内の2面。その精巧な彫技,薄手な軽快さは後代に見られない。

名称 舞楽面
(貴徳,散手)
よみがな ぶがくめん
指定 国指定
種別 重要文化財
種類 彫刻
所在地 廿日市市宮島町
員数 2面
指定年月日 明治32年8月1日
構造形式 木造漆地彩色
法量  
公開状況 厳島神社宝物収蔵庫の企画展で随時公開
交通案内 ○宮島桟橋から南西へ約1km
関連施設 名称 厳島神社宝物館
開館時間 8時~17時
休館日 なし
入館料 一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地 廿日市市宮島町
電話番号 0829-44-2020
交通案内 ○宮島桟橋から南西へ約1km

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