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広島県の文化財 - 太刀 銘 正恒

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【解説】
 平安時代(12世紀)の作品。
 備前鍛冶の発生は古く,平安時代にはその存在が知られ,鎌倉時代に一文字派が成立する。それ以前の鍛冶を「古備前」と呼称して区別している。
 この古備前正恒は太刀姿がいかにもよく,同工作中の傑作であるばかりでなく,同時代の代表作といえる作品である。阿波蜂須賀家に伝来した。
 (写真・解説は『国宝の刀剣 ―秀吉,家康の愛刀など―』〔ふくやま美術館編,平成20年〕から引用)

名称

太刀 銘 正恒

よみがな たち
指定 国指定
種別 国宝
種類 工芸品
所在地 福山市西町
員数 1口
指定年月日 昭和27年3月29日
構造形式 刃文:小乱
法量 身長:2尺5寸6分(生ぶ),反り:8分6厘
公開状況 特別展等の際,期間限定で公開
交通案内 ○JR福山駅から西へ約400m
関連施設 名称 ふくやま美術館
開館時間 9時30分~17時
休館日 月曜(祝休日の場合,翌日),年末年始
入館料

所蔵品展:一般300円(20名以上の団体は2割引,高校生以下無料)
特別展:その都度定める料金

所在地 福山市西町
電話番号 084-932-2345
交通案内 ○JR福山駅から西へ約400m

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