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広島経済大学興動館「子ども達を守ろうプロジェクト」のメンバーが地域安全マップづくりの指導を行いました

印刷用ページを表示する掲載日2012年11月15日

広島経済大学(広島市安佐南区)の興動館の「子ども達を守ろうプロジェクト(POC-KET)」のメンバーが,市内の小学校で「地域安全マップづくり」の指導を行いました。

事前学習

 今回は,プロジェクトメンバーの奥井 航さん(3年)が,パワーポイントの教材を活用した事前学習を担当しました。事前学習とは,「地域安全マップづくり」の基本となる「危険な場所」「安全な場所」を見分けるためのキーワードを学ぶための大切な勉強です。今回,事前学習を初めて担当した奥井さんは,最初のうちこそは緊張気味でしたが,積極的に手を挙げて発表してくれる子どもたちのパワーをもらい,わかりやすく危険な場所のキーワード(「入りやすい」「見えにくい」)について説明することができました。

事前学習の様子

フィールドワーク

 事前学習の後は,グループに分かれてのフィールドワークです。それぞれのグループにプロジェクトのメンバーが指導者としてつき添い,学校の周りの危険な場所,安全な場所を探して歩きました。
 最初はなかなか気付きづらい子どもたちに,「この場所はどうかな?」と声かけをしながら,フィールドワークを行いました。

フィールドワークの様子

マップ作製

 学校に戻り,フィールドワークで発見した場所を地図に書き込んでいくマップ作製を行いました。どのような手順で作成していくかを説明した後は,子どもたちの自主性を尊重し,サポートに徹していました。

マップ作製の様子

発表

 それぞれのグループで作成した地図を発表しました。プロジェクトのメンバーは,発表の前にも子どもたちにアドバイスをし,どのグループも上手に発表することができました。

発表の様子

最後に

 参加したプロジェクトのメンバーから,子どもたちの安全について,お話をしてもらいました。先生やおうちの人とは違うお兄さんの話に,子どもたちは真剣に耳を傾けていました。

プロジェクトのメンバープロジェクトのメンバー2

県民活動課から

 広島経済大学興動館「子ども達を守ろうプロジェクト」のメンバーは,地域の方々と連携し,子どもたちが安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいるグループです。これまでも,近隣の小学校での「ガードボランティア」活動や,様々な防犯イベントを独自に実施されています。
 春の研修を受講後,9月に市内の小学校で県が実施した「地域安全マップづくり」の出前講座にもたくさん協力していただきました。
 今後は,この「地域安全マップづくり」指導者としての経験を生かし,ますます活動の幅を広げていってもらえればと思います。
 

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