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東広島市で「安全・安心なまちづくりセミナー」を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2011年7月15日

  東広島市教育委員会主催の「平成23年度 第1回東広島市学校安全ボランティア講習会」に併せ,子どもの危険回避能力の育成と地域の防犯環境の改善など,地域の安全対策の推進を図る上で効果的な「地域安全マップづくり」について学ぶ「安全・安心なまちづくりセミナー」を開催しました。

1 日時
平成23年7月9日(土曜日)午前9時30分から午前11時45分
 
2 場所
東広島市中央生涯学習センター
 
3 参加者
学校安全ボランティア,PTA等 約90名
4概要
 
 児童生徒の安全を守るために行われている見守り活動の充実と,学校安全ボランティアの意識の高揚を図ることを目的とし,この講習会が開催されました。
 冒頭,木村教育長が日頃の活動に対する感謝を述べられ,今後のますますの協力をお願いする挨拶の後,スクールガード・リーダーの深屋正信氏から「安全ボランティア見守り活動のポイントについて」と題してお話がありました。

スクールガード・リーダーによる講習の様子(写真)
スクールガード・リーダーによる講習

 その後,県民活動課の職員から,最近の治安情勢及び子どもの危険回避能力の育成に有効な『地域安全マップ』の理論についての講義を行いました。「犯罪に強い3要素」である「領域性」「監視性」「抵抗性」など,耳慣れない言葉でしたが,具体例を用いた説明に,受講者は皆,真剣に聞き入っていました。

県民活動課職員による講習の様子(写真)
県民活動課職員による講習

模擬フィールドワークの様子(写真)
模擬フィールドワークの様子

 続いて,先ほど学んだ『地域安全マップ』の理論に基づき,事前に撮影した東広島市内の写真を交えた教材で,模擬フィールドワークを行いました。
 普段見慣れた町の風景も,先ほど学んだ「見えにくい」「入りやすい」というキーワードを用いると「危険な場所」や「安全な場所」といった見方ができることを学びました。
 終了後,受講者からは
「非常に参考になりました。」
「実際に子どもたちとマップづくりを行ってみたい」
といったご感想をいただきました。

受講者の様子(写真)

 本日のセミナーを,今後の取組の参考にしていただければと思います。また,機会があれば,実際に,地域や学校で子どもたちと一緒にマップづくりを行ってみてください。県民活動課もお声をかけていただければ,お手伝いさせていただきます【県民活動課】

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