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新型コロナウイルス変異株の県内初確認について

印刷用ページを表示する掲載日2021年3月9日

変異株が県内で初確認

令和3年3月9日、県内において新型コロナウイルス変異株に感染した患者が確認されました。今回確認されたものは従来型に比べ、感染性が増していることが懸念されています。
しかし、感染性が増していたとしても個人の感染予防策は同じですので、従来の取組を継続していただくようお願いいたします。

広島県における変異株の監視体制

本県では、国から検査手法が示された直後から準備を進め、保健環境センターで1月30日から、広島市衛生研究所で2月3日から変異株PCR検査を開始しています。
また、原則として全ての経路について検査を実施しています。ただし、民間検査については同一経路にあるものについて代表して1検体を検査しています。

変異株の監視体制

積極的疫学調査、幅広い関係者への検査の徹底

変異株に対しても、本県がこれまで実施してきた「早期に新規感染者を捕捉し、感染の連鎖を遮断」する取組を徹底していきます。
また、本県では積極的疫学調査により判明した、いわゆる濃厚接触者に該当しない接触者についても幅広く検査を実施していますが、これに基づいて変異株についても早期に補足して、感染の連鎖を遮断する取組を徹底します。

積極的疫学調査や幅広い関係者への検査の徹底

変異株の患者に対する入院措置等の強化

変異株の患者は、原則、感染症指定医療機関等へ転院(ホテル療養者は入院)していただくことになっています。また、退院する際は、国の方針に基づき、PCR検査による2回の陰性確認を徹底し、万全を期しています。
本県においては、国とも連携し、引き続き、変異株PCR検査による早期探知を徹底し、必要な対応をとっていきます。

変異株の患者に対する入院措置等の強化

県民の皆様へのメッセージ

基本的な感染防止対策

年度末年度はじめにかけて、人の往来が増えることも予想されます。感染再拡大を防止するためにも基本的な感染防止対策の今一度の徹底をお願いします。

  • 親しき仲にもマスクあり
  • 休む勇気・休ませる配慮
  • あなたの早期受診がみんなを守る
  • 他の感染拡大地域への往来に注意
  • 飛沫感染予防と換気で楽しい食事(パーテーションの設置など)

基本的な感染防止対策

年度末・年度始に向けて行われる行事等に関するお願い

卒業式等の式典

マスク、換気など感染防止対策を徹底するとともに、人と人との間隔を十分に確保してください。

歓送迎会など室内での飲食

会話の際は必ずマスクを着用する、正面や真横を避けて座るなどといった飛沫予防をお願いします。また、お店を選ぶときは、感染防止対策が徹底されている飲食店を利用してください。

花見など屋外での飲食

食べ物や飲み物に飛沫が飛ばないように、会話の際のマスク着用などをお願いいたします。また、飲食を伴わない開催も検討してください。

卒業旅行

なるべく混雑しない平日を選び、いつもの仲間で行動してください。また、事前に旅行先の感染状況を確認し、リスクが高い地域への旅行は控えてください。

年度末・年度始に向けて行われる行事等に関するお願い

参考資料

令和3年3月9日会見資料 (PDFファイル)(3.5MB)

 

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