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大野町立大野西小学校 実践のポイント

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(1)あいさつ運動

あいさつ運動

 校内に「あいさつは心のリボン」というポスターや「あいさつの言葉」の掲示を行い,意識化を図る取り組みを進めている。これまで「万年青会」「女性会」等地域の方々によるあいさつ運動が行われてきた。 

昨年度は二学期から児童会を中心に6年生の児童が5~6人のグループにわかれ,毎朝校門に立ち,地域の人とともにあいさつ運動を実施した。

3学期からは5年生が引き継ぎ,6年生となった本年度も地域の人と一緒にあいさつ運動を進めている。


  

(2)西小ボランティア隊 

あじさい

昨年度6年生は総合的な学習の時間の一環としてボランティアについて学習した。

また,地域で生きる子の育成をめざし,地域イベントに積極的に参加することをすすめた。10月の『福祉ふれあいまつり』への希望者の参加,11月に行われる本校とPTA共催の『西小まつり』での企画・運営への参加。

2月の大野町商工会主催の『大野町カキフェスタ』への全員参加(各ブースへの協力・西小ブースの運営等)をはじめ,地域や関係団体の支援のもと西小ボランティア隊として協力参加をしてきた。
今年度は,6月の大野町商工会主催の『町あじさいまつり』をはじめ8月の『広島県子どもセンターまつり』,秋の『やってみん祭』『西小まつり』『大野町カキフェスタ』などへの参加や夏休みイベントカレンダーの作成配布等,各地域行事への積極的な参加をめざしている。

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