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因島市立重井中学校 実践のポイント

《「道徳の時間」の充実》

道徳の時間の様子
導入の工夫
○写真やビデオ,実物の提示などによる資料への興味づけ。

道徳の時間の様子
授業形態の工夫
○思いが出しやすい班の話合いやグループ分けによる形態の工夫。
道徳の時間の様子
自分の思いを表明
○ネームプレートで自分の立場を表明。意見を出し合うことで,自他の理解や価値を深める。
道徳の時間の様子
板書の工夫
○イメージを膨らませ,その時間に自分たちが考えたことを見直せる板書の工夫。

《全校道徳の取組み》「道徳の時間」の充実》

全校道徳の様子の写真1 全校道徳の様子の写真2

全校道徳を実施。いつもは1学級20~34人(2年のみ2学級)の固定したメンバーでの授業となるが,異年齢による集団で授業を行うことにより,多様な価値観に触れる場としている。続いて各学級において同じ内容項目で,それぞれの学年・学級にあったさらに細かいねらいにそって授業を展開。 

《総合単元的な道徳学習の取組み》

幼・小・中合同運動会の様子
幼・小・中合同運動会(学校行事)
事前に「集団生活の向上」「信頼・友情」の授業を実施。

他校種への学校訪問の様子
他校種への学校訪問
(総合的な学習の時間)

事前に「礼儀」「勤労観」の授業を実施。
町内クリーンアップ運動の様子
町内クリーンアップ運動に参加(H16)
事前に「社会連帯」の授業を実施。
敬老会の様子
敬老会への参加(H16)
地域の敬老会で「ふるさと」などの歌を披露。「郷土愛」の授業を実施。

 

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