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平成20年度 三原市立第二中学校 取組みの概要

 昨今の社会事象や生徒の実態を見た時,諸問題の大きな原因として,子ども達の体験の乏しさやそれにともなう「人間関係形成能力」の未熟さを痛感させられる。本校においても,そのことに起因する諸問題も多く人間関係のトラブルを修復できない生徒も出ている。

 生徒が安心して学べる学校づくりをめざすためにも,生徒自身が将来社会で通用する資質の基礎・基本を培うためにも,「人間関係形成能力」を育成していくための研究や具体的手立ては,大変重要なことであると考える。

 そのためには,「道徳の時間」において,生徒が様々な資料を通して登場人物の心情をじっくりと考え,自分の考えを持つとともに,友達の意見を聞いて,「あの人はこんな意見をもっている」ということを理解することが,人間関係をつくるうえで重要と考える。平成19年度の道徳教育の全体計画の見直しを行い,「人間としての在り方生き方の自覚を深める」ことに特に関係があると思われる「様々な人々の生き方」「自己及び他者の個性の理解と尊重」「人間の弱さとそれを克服する強さや気高さ」「社会の一員としての自覚と責任」の4点を重点項目として,道徳の時間と各教科・特別活動等における指導を関連づけていく。また,「各教科」や「特別活動」においても,集団づくり,人間関係づくりについての指導をすすめていく。

研究構想図

研究構想図

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