(1)他領域との関連を明確にした全体計画と年間指導計画
(2)体験活動等を生かした道徳の時間の展開
(3)生徒が自らをみつめ考えるような道徳資料の開発,収集,整理
(4)道徳の具体的な評価方法の研究
(1)生徒実態調査の事前調査と事後調査を実施
(2)生徒の心に響く内容の掲示
(1)他の教育活動との関連を図り、心のノートを活用した道徳の全体計画と年間指導計画を作成する。
(2)総合的な学習の時間における体験活動と道徳の時間の関連を図る。
(3)心に響く自作資料を開発する。
(4)授業後の学習振り返りアンケートを実施する。
(1)生徒実態調査の主な項目は,時間・あいさつ・清掃の三点に絞り,4段階(4とても・3だいたい・2あ まり・1まったく)で調査する。
(2)道徳コーナーや教室に生徒の心に響く資料を掲示する。
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