実践のポイント
『道徳の時間』の指導法工夫改善への取り組み
TTによる授業研究 ・資料を分担して範読し、場面を分かりやすくする ・発問後の机間指導 | 導入の工夫 ・ねらいを明確にするため導入の工夫をおこなう ・アンケート結果、寸劇で今日のテーマを考える |
道徳ノートの活用 ・自分の考えたことを道徳ノートにまとめる | 授業後の掲示 ・学習内容を教室掲示し活用する ・授業で書いた短冊を掲示し、交流する |
生徒の活動を取り入れる ・ネームプレートで自分の立場を表明する | 校内研修 ・授業研究 ・校内研修 ・近隣校との道徳教育定例研修会の実施 |
総合単元的な道徳の時間の取り組み
総合的な学習の時間や各教科・特別活動と関連づけた道徳の授業を計画し、実施する。
1年『自然・環境を通して地域を知ろう』
(ゲストティーチャーを招いて) 3年『進路選択ー自分の生き方を探ろう』 | 2年『将来の生き方を考える』職場体験学習
(福祉施設での体験) |
トップページ 取組みの概要 成果と課題
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