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呉市立阿賀小学校 実践のポイント

実践のポイント

(1)子どもが心を動かす授業の工夫

(1)資料提示の工夫

授業風景1

・ 紙芝居・パネルシアター
・ T1・T2による劇化
・ 視聴覚機器を使って
・ BGMを使って

(2)自分自身の考えを持つ

授業風景2

・ ネームプレート・色カードを使って
・ ぐらぐらグラフを使って
・ ワークシートに書く

(3)多様な表現方法で

授業風景3

・ 役割演技で
・ ぐらぐらグラフで

(4)TT授業の工夫

・資料提示,2つの立場に分かれて話し合う学習形態

(5)GTの参加

(2)かかわり合いを組織する工夫

(1) 共感させるようにする場面はどこか
(2) 対話を成立させるのに有効な場面はどこか(形態は,2人組で,グループで,全体で)
(3) 子どもによりそう教師の姿勢
 子どもの意見をつなぎ,広め,深める

聞き合う様子 答える様子 問い返す様子

(3)自分を見つめる工夫

授業風景4

(1) 板書で考え方をグルーピング(価値の類型化)
 自分はどの考え?
(2) 友だちの意見と比較して
 私と同じ。ぼくとは違う,どうしてだろう?
(3) 自分の生活を振り返って
 生活のほりおこし…作文・日記・写真など,収集しておく。
(4) 「道徳ノート」に書く
 毎時間の道徳の授業後,心に残ったことを書き残していく。

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