赤色の戦士「イズミメイプルレッズ」を応援しよう!

2020年1月31日

メイプルレッズ 集合写真

皆さん! 以前、ハンドボールのトップチーム「湧永製薬『ワクナガレオリック』」の試合の模様をお伝えした広報課職員です。 覚えていらっしゃいますか?

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その時にも宣言していましたが、日本ハンドボールリーグ (JHL) という国内最高のリーグ (女子は9チームが所属) に参加している「イズミメイプルレッズ」の試合を観戦してきました。 私が観戦したのは、1月11日(土)に広島市東区スポーツセンターで開催されたリーグ戦のホームゲーム・大阪ラヴィッツとの一戦。スピード感にあふれた、熱戦の模様をご報告します。

県の木「もみじ」にちなんだチーム名。気になる試合の結果は?

イズミメイプルレッズの横断幕

イズミメイプルレッズは、名前のとおり、広島市東区に本社を置く、スーパーでおなじみの株式会社イズミを運営母体としたチームです (チームの拠点も広島市)。 チーム名の「メイプルレッズ」は広島県の県木であるモミジ (メイプル) に由来し、赤色は同時にチームの闘争心を表しているそうです。

メイプルレッズ 試合の様子

主な試合会場は広島市内の中区スポーツセンターや東区スポーツセンター、練習は市内体育館を利用しているそうです。 ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、1998年から2004年までの7年連続日本リーグ優勝という「リーグ最多連続優勝記録」を持つ、日本でも有数の強豪女子ハンドボールチームなんですよ。

チームは、1994年4月に「イズミ女子ハンドボール部」として創部され、その年の日本リーグ2部優勝。 次の年からは、1部リーグに昇格し、2001年6月「広島メイプルレッズ」としてクラブチーム化されました。 そして、2019年4月「イズミメイプルレッズ」とチーム名を変更し、イズミの実業団チームとして新たに始動しています。

メイプルレッズ 試合の様子

お恥ずかしい話ですが、私は今回が2回目のハンドボール観戦。 もう一度、ルールなどを確認させてください。

コートの広さは、20m×40m。 コートの両側にゴールがあり、それぞれゴールキーパー1名がゴールを守ります。 コートプレーヤーは各チーム6名で、主にパスを駆使しながら、ゴールを目指して相手陣地に攻め込んでいきます。

ハンドボールと言えば、華麗なジャンプシュートが特徴です。 オフェンス時はゴールから6m離れた「ゴールエリアライン」の外からシュートしなければなりませんが、ライン内の空中に入って行うシュートは認められているため、今回の試合でもジャンプシュートが多く見られました。 試合時間は前後半それぞれ30分。 残念ながら、細かいルールや選手のポジションまでは今回も理解できず。 次回までには、もっと理解するぞ!

選手1人1人の大きな応援幕

会場には、ホームのイズミメイプルレッズの横断幕や選手1人1人の大きな応援幕が。 事前に選手の名前や顔を覚えきれていなかったので、とても参考になりました。

イズミメイプルレッズの応援団

そして、いよいよ試合開始。 イズミメイプルレッズの大応援団の声援に乗っかって、私も見よう見真似で応援します。 入口で配られた応援バットをバンバン叩いて、「いけいけメイプル、押せ押せメイプル」など声を出しました。 選手たちがコート上を右に左に駆け回り、パスや選手の動きが早く、目で追うのも少し大変。 それでも、素人の目ではありますが、イズミメイプルレッズの選手は攻撃の際のパス回しが相手チームを上回っていると感じました。

相手のボールをカットして速攻へ。 時には、ノールックパス (パスする方を見ずに正確なパスをする) なども駆使し、シュート! 生で観戦するからこその迫力! 選手のダイナミックなプレーも、応援団の元気づけられる応援も。 ぜひこの雰囲気を、皆さんにも、会場で感じてもらいたいと強く思いました。

メイプルレッズ 試合の様子

試合は、前半が終了した時点で12対9とイズミメイプルレッズが優勢。 後半は相手の追撃もありましたが、終始リードを守ったイズミメイプルレッズが、28対25で勝利! 1月26日(日)時点で、イズミメイプルレッズは6勝2敗。 2004年以来のリーグ優勝目指してがんばれ! イズミメイプルレッズ!!

多くのスポーツを生で観戦できる広島県

メイプルレッズ 試合後の観客への挨拶

広島県にはイズミメイプルレッズをはじめ、広島東洋カープ、サンフレッチェ広島など県内に本拠地を置いて活躍する多くのトップスポーツチームがあり、多くの試合が開催されています。 トップスポーツチームのうち、9チームが所属する「トップス広島」の名称を聞いたことがある、あるいはロゴマークを見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。

これだけ多くのスポーツのトップチームが地元にあって、試合や練習などで実際に見に行けるというのは全国的に見ても特徴的なことなのかもしれません。 実際、平成28年社会生活基本調査 (総務省統計局) の結果によると、広島県は「スポーツ観覧」の都道府県別行動者率 (10歳以上人口のうち過去1年間にスポーツ観戦をした人の割合) で第1位。 47都道府県の中で最も生スポーツ観戦が盛んな県ということなんですよ。

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メイプルレッズ 集合写真

さて、イズミメイプルレッズの試合もまだまだ続きます (女子のJHLリーグ戦レギュラーシーズンは、3月1日まで)。 皆さんも、ぜひ試合を生で観戦し、会場でしか味わえない音や迫力を味わってみてください。 そして、目の前の選手に熱いエールを送りましょう。

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女子ハンドボールチーム「イズミメイプルレッズ」公式ホームページ (外部サイト)
トップスひろしまオフィシャルサイト (外部サイト)

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