オリンピック種目「スケートボード ストリート」に注目!

2019年4月12日

スケートボードのパフォーマンスをする小林さん

いよいよ開幕まで1週間と迫った、世界最高峰のアーバンスポーツの世界大会「FISE HIROSHIMA」。 私たち広報課では、これまで、BMXパルクール、そしてエキシビジョンとして国際大会が開かれるeスポーツにフォーカスして、選手にインタビューを行い、各競技の魅力に迫ってきました。 今回ご紹介するのは、「スケートボード ストリート」です。

同時公開の「ブレイキン (FISEの種目名 : ブレイクダンス)」エリック選手インタビューも、併せてチェック!

スケートボード ストリートの魅力!

来年のオリンピック競技としても注目を集める、スケートボード。 FISE HIROSHIMAでは、街中を滑るように技を競う「ストリート」が開催されます。 そこで、広島市出身の小林さんに話を聞いてみました !

小林さん

早速ですが、スケートボード ストリートとはどのような競技ですか?

小林さん 町中にもあるような、バンク (坂) やレール (手摺り)、アール (コースに見られる湾曲部分) やレッジ (一定以上の高さの縁石やベンチなど) と言われる様々なセクション (障害物) を使ってトリック (技) を決めていく競技です。 制限時間内に持てる技術でパフォーマンスし、難易度の高さや完成度を競います。 簡単に言うとフィギュアスケートのようなイメージですが、見た目以上に危険が伴うので、緊張感やアグレッシブさがさらにドキドキさせてくれる競技です。

スケートボードのパフォーマンスをする小林さん

スケートボード ストリートを始めたきっかけは?

小林さん まずはカッコイイと思ったことです。 ファッションや音楽もスケートボードとの関係性が非常に強かったので、そこにも憧れがありました。 実際やってみると、めちゃくちゃ難しいんです。 だからこそ、「できるようになりたい」と夢中にさせてくれました。スケートボードに乗っていると、いつもワクワクします!

ズバリ、その魅力は?

小林さん やはり、カッコよくて楽しいことです! 普通に、移動するために乗るだけでも十分楽しいのですが、さらに技術を磨くと、いつもの街が変わって見えるんです。 「あの階段でアレができる!」「あの坂でコレがしたい!」など、日々妄想を日々膨らませていますよ (笑) 。 あと、「スケートボードをしている」ことだけですぐ仲間ができるんです。 スケートボードを片手に、一人でサンフランシスコに行ったことがあるのですが、現地のライダーとも言葉など通じなくてもすぐに仲良くなれました!

FISEで競技を見る際、「ここを見ると良い」というポイントはありますか。

小林さん 世界のトップライダーが広島に集まります。 ぜひ、全員を一人ずつ見てくださいと言いたいところですが…。 まずは、ファッションや見た目のカッコイイ人を2~3人探してみてください(笑)。 その人のジャンプやどんなトリックをしているのかなど、気にして見てみると、他の選手との違いも見えてくると思うので、より楽しめるようになると思いますよ。 当たり前ですが、スケートボードと足はくっついているわけではありません。 トップライダーの超人的なバランス能力を見て、そして楽しんでください。 ご自身に置き換えて想像してみるのも面白いかもしれません。

スケートボードのパフォーマンスをする小林さん

オリンピック競技を、一足早く体感!

小林さんは、残念ながら今回のFISEには出場されないのですが、世界のトップライダーを間近で見られる機会はなかなかありません。 来年の東京オリンピックより一足早く、ドキドキやワクワクを会場で感じてみてください!

スケートボード ストリートの予選は、プロは大会1日目 (4月19日)、アマチュアは大会2日目 (4月20日) に開催されます。 詳細は FISE HIROSHIMA 公式サイトをご覧ください!

FISE HIROSHIMA 公式サイト (外部サイト)

「FISE」は入場無料ですが、入場には事前登録が必要です (13歳未満は事前登録不要)。 事前入場登録は、FISEを中心に国内外のアーバンスポーツ情報を配信するアプリ「URBAN SPORTS」から行うことができます。 アプリのインストールはこちらから (外部リンク)

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