災害の記憶を命を守るための教訓に。地域の砂防情報アーカイブ

2019年3月15日

平成30年7月豪雨直後の坂町小屋浦の様子

先日3月11日で、東北や関東を中心に多くの被害をもたらした「東日本大震災」から8年が経ちました。 多くのメディアが当時の様子や、各地の復興状況等を伝える中、共通して「災害に対する備えが、いかに大切か」が繰り返し伝えられていたように思います。 広島県内では、昨年7月の豪雨災害により各地が大きな被害を受けたこともあり、改めてその重要性を感じた方も多いのではないでしょうか。 県としても、過去の記憶を風化させるのではなく、きちんと次世代に語り継ぎ、命を守るための教訓としていく必要があると考えています。

過去の土砂災害の記憶を教訓に

地域の砂防情報アーカイブ

「地域の砂防情報アーカイブ」では、県内で過去に発生した土砂災害の写真や体験談などの資料1,475点を公開しています。 またこの度、昨年7月の豪雨災害にまつわる129点を含む、全323点の資料を新たに追加しました。 資料の中には、土石流により倒壊した家屋や、大量の土砂が堆積した地域の様子、上空から見た状況写真など、災害の生々しい傷跡が記録されています。 過去の土砂災害による被害を次世代に語り継ぎ、日頃の備えに役立てるために、ぜひご覧ください。

地域の砂防情報アーカイブ (外部サイト)

ところで、皆さんはご自分の住む地域のハザードマップを見たことがありますか? 避難所の場所を知っていますか? 防災グッズや食料品等は備えてありますか? 災害は決して他人事ではありません。 この機会に、過去に起こった災害を「自分ごと」として捉え、いつどこで起こるかわからない災害から、命を守るための行動をとりましょう。

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