日本初・日本最大の妖怪博物館が三次に4月オープン!

2019年2月22日

妖界の扉が開く 日本発 and 日本最大の妖怪博物館オープン

いよいよ4月26日、三次市に妖界への扉が開きます。 日本初の妖怪博物館とはどのようなところなのでしょうか? 2か月後に迫るオープンに向け、調査してきました!

どうして三次に妖怪博物館?

そもそもどうして三次市に妖怪博物館ができるのでしょうか。 そのカギとなるのがこちら!≪稲生物怪録 (いのうもののけろく) ≫です。

稲生物怪録絵巻(堀田家本) 上巻 髭手の大男

≪稲生物怪録≫とは、江戸時代の妖怪物語。 その舞台となっているのが三次なんです。 物語の中では、江戸時代の三次に実在した16歳の稲生平太郎という少年の前に、旧暦の7月、30日間にわたって様々な怪異や妖怪が現れます。 物語には今も実在する寺院や地名が登場し、平太郎をはじめ、一部の登場人物たちも出ているんです。 この作品は、現在まで、本や絵巻、小説、漫画、神楽など様々な形で全国各地に伝えられ、今なお多くの人に愛されています。

そんな三次市に運命の出会いが訪れます。 それは、日本一の妖怪コレクターである妖怪研究家・湯本豪一 (ゆもとこういち) さんとの出会いです。 これが妖怪博物館が生まれるきっかけになりました。

妖怪博物館のここがすごい!

妖怪博物館の展示品の数々

妖怪博物館の魅力は何と言っても、湯本さんが生涯をかけて集めてきた約5,000点にものぼるコレクション。 絵巻、錦絵、書物、武具、玩具など、質・量とも日本最大級ということで、日本の妖怪文化の全体像を見ることができるようです!

デジタル妖怪大図鑑

さらに、博物館には広島城でのアート展でも話題のウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」も参加! インタラクティブな作品で遊び、学べる空間「チームラボ妖怪遊園地」や、タッチするだけで妖怪について学べる「デジタル妖怪大図鑑」が出現します。 大昔から存在する(?)妖怪と、デジタルテクノロジーのコラボレーションに注目です!

開館に向け、盛り上がる妖怪博物館。 PR動画が続々アップされているほか、オープニングイベントも計画されています。

最新情報等、詳しくはホームページをチェックしてみてください。

三次もののけミュージアム (外部サイト)

三次もののけミュージアム (外部サイト)
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「チームラボ 広島城 光の祭」ホームページ (外部サイト)

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