ひろしまジュニア国際フォーラムで平和へのメッセージを発信!

2017年8月25日

ひろしまジュニア国際フォーラム グループディスカッションの様子

「核兵器のない平和な世界の実現に向け私たちができること」をテーマに、8月17~20日の4日間の日程で開催された『第2回ひろしまジュニア国際フォーラム』。 今回は、県内の高校生や留学生等の他、29の国や地域からの参加者も含め、計83名の若者達が広島に集いました。

ひろしまジュニア国際フォーラム グループディスカッションの様子

最初に平和記念資料館の訪問や被爆証言講話等を受講した後、核兵器廃絶や復興・平和構築をテーマに、若者達がグループディスカッションを重ね、平和のメッセージとして「広島宣言」を発表。 ディスカッションを通じて出てきた課題に対する解決策として、国や自治体、市民社会、参加者自身のそれぞれ取るべき行動が提案されており、ソーシャルネットワークなどを利用して、政府や政治指導者に問題を訴えていくことや、広島のメッセージをできるだけ多くの人々へ届けていくことなどが宣言されました。

「広島宣言」を受け取る湯崎知事

参加者からは、 「世界平和は理想主義ではない。平和を信じて行動する勇気をもらったので、それを積極的に周囲にも伝えていきたい。」 「海外の高校生たちと直接話をすることで、視点や考え方が広がった。」 「異なる国の友達ができたので、今後も交流を続けたい。」 「後輩に参加を呼び掛ける!」といった声もありました。

「広島宣言」をした若者達は、今後、それぞれの学校や地域で広く平和を発信するべく、県から「ひろしまジュニア国際フォーラム大使」として任命されています。 将来を担う若者達の想いが、今後実現されていくことを期待しましょう!

ひろしまジュニア国際フォーラム参加者 集合写真

第2回ひろしまジュニア国際フォーラム - 広島県ホームページ
国際平和拠点ひろしま構想 - 広島県ホームページ

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