2017年1月6日
広島の冬の味覚といえば、やっぱり「牡蠣」ですよね。 広島県産の牡蠣は、身がぷりっぷりで濃厚! おいしく食べる方法は色々ありますが、ますます寒さが厳しくなるこれからの時期には、炭火で豪快に焼いた「焼きがき」がおすすめです。
その「焼きがき」と相性抜群な日本酒を広島県立総合技術研究所食品工業技術センターが開発。 その名も『焼きがきに一途な純米酒』! アルコール度数は低め(10%)ながら酸味が効いたしっかりとした味わいで、焼きがきの濃い旨味を存分に引き出してくれます。
食品工業技術センターでは、この他にも「もみじ饅頭」や「お好み焼」と一緒に楽しむ日本酒を開発。 今後は「カキフライ」に合う日本酒も登場予定です。 広島が誇る名物料理とともに、皆さんもぜひ味わってみてください!
もみじ饅頭に一途な純米酒
お好み焼に一途な発泡清酒
「ひろしま一途な純米酒」シリーズ