吉川 光彰さん 三次市 (北部地区)
「物怪プロジェクト三次」の代表
妖怪に仮装して、みよし本通りを歩く「仮装妖怪百鬼夜行」の様子です。
取組内容
今後、挑戦したいこと
映画製作や妖怪博物館の設立など、夢を大きく持って取り組んでいきたい。
一言メッセージ
「稲生物怪録」が他の妖怪物語と大きく違うところは、主人公が実在のの人物で、子孫の方が現在も広島に在住されていること。これは、世界中さがしてもどこにもない、まさに広島県の宝だと思います。