月刊こちら広報課 2019年3月号

広報課職員がやってみた!

災害への備え

広報課職員がやってみた!「災害への備え」

今年の3月11日で、「東日本大震災」から8年が経ちました。 県内でも、昨年7月に豪雨災害が発生するなど、災害はいつどこで起こるかわかりません。 過去の災害を教訓として、災害への備えを今一度見直してみませんか? 私たち広報課職員も、この機会に「防災」の取組を実践してみました。

自宅の備えを見直してみた!

非常持ち出し袋とその中身

手始めに、自宅での災害への備えを見直してみました。 こちらは数年前に通販で買った、我が家の非常持ち出し袋。 県で推奨している防災グッズ一覧と見比べてみましょう。

備える - 「みんなで減災」はじめの一歩 (外部サイト)

ここで早速、重要なことを発見しました。 備えには大きく、「携帯」「持出」「備蓄」の3種類があるようです。 我が家の備えは、3日分の食料や飲料といった「備蓄」の項目が全く考慮に入っていませんでした。 また、ラジオなどは家族で一つでよいかもしれませんが、食料や飲料、衣服などはそれぞれが持ち出せるように準備をしておく必要がありそうです。 衣類や薬、コンタクトレンズなど家族のそれぞれで、必要なものが違うということも忘れていました。 「備えは万全!」と言っていた自分が恥ずかしい…。 皆さんも今一度リストと照らし合わせながら、備えを確認してみてください。

自主防災組織の防災訓練に参加してみた!

自主防災組織の防災訓練

続いては、自主防災組織の防災訓練に家族で参加してきました。 朝8時に災害が発生したと想定し、町内会の皆さんと指定避難所まで避難。 途中、車椅子や担架を使用して、要救助者の避難も手伝いました。

避難訓練後は消防署主催の各種体験コーナーへ。 水消火器による初期消火体験や心臓マッサージ講習など、毎年体験している子供たちは年々上手になっています。

水消火器による初期消火体験

昨年の7月豪雨災害時に避難所等に設置された段ボールベッドにも座ってみました。体育館の中で直接床に座るよりも温かく感じました。

段ボールベッド

最後は、炊き出し試食会です。 久々に食べるアルファ米と、クラッカーは美味でした! クラッカーは真空状態になっていて、軽く、持ち運びにも便利そうです。

クラッカー

ところで、避難時の合い言葉「おはしも」をご存知ですか? 小学生はみんな知っていますよ。 「押さない、走らない、しゃべらない、戻らない」の頭文字4文字です。 私が小さいときにはなかったなあ。 皆さんも1年に1回、地域で行われる防災訓練や市町で開催される防災講演会などに参加して、色々な体験をしてみてはいかがですか?

学ぶ - 「みんなで減災」はじめの一歩 (外部サイト)

県公式SNSでは、この他にも広報課職員が県に関連する様々な取組を実際に「やってみる」ことで、よりリアルな現場の様子や詳細をお伝えしています。 ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!

今月号の目次