2017年11月号

県民テレビのこぼれ話

県民テレビ(10月18日放送)でご紹介した株式会社マイティネットは広島県が実施している「働き方改革企業コンサルティング事業」の参画企業。県内中小企業にとって身近なモデル優良事例となるよう、専門のコンサルタントから実践支援を受けています。今回は、社内で「働き方改革」を実践していくため、推進役として奮闘中の山田さんにお話をお伺いしました。

株式会社 マイティネット 山田 朱美さん

株式会社 マイティネット

山田 朱美さん

チーム会議の様子

Q. 「ひろしま県民テレビ」での放送後の反響はいかがですか?

山田さん 思いの他、反響が大きくてびっくりしました。取組が放送されて、社外への発信はもちろん、社内でも改めて放送を見直し、少しずつ機運も盛り上がってきました。 放送内容は二次利用し、当社の取組をどんどん発信して県内外の「働き方改革」の盛り上げにも貢献できたらいいな、とも考えています。 春からは、新卒採用者向けの企業説明会もありますが、「働き方改革」が当社の取組や魅力をPRする手段のひとつになると期待しています。

渡辺代表取締役社長(左)にインタビューする山内さん(右)

Q. 「働き方改革」をはじめたきっかけや経緯は?取組始めた印象はいかがですか?

山田さん ある講座で、広島県のコンサルティング事業を紹介してもらったのがきっかけです。 人事担当として「働き方改革」を進めていく必要性は何となく感じていたものの、何をどう進めていけば良いのか悩んでいたので、是非コンサルを受けたいと社長に相談しました。 社長もこの取組に共感し、即応募して、今まさに実践中です。 部会を開いて議論をして、課題は浮き彫りになってきていますが、参加した社員からは前向な意見もあり会社全体で「働き方改革」を推進しています。

カープの選手と記念撮影をする山田さんと同僚のみなさん

Q. 山田さんご自身の働き方やプライベートに変化はありましたか?

山田さん 「働き方改革」の今年度目標でパソコンの自動シャットダウンも導入し、毎朝、出社して今日は何をしなければならないかを考えて作成した「To doリスト」を確認しながら仕事をするようになりました。 常に仕事の優先順位を意識し、限られた時間で最大限の成果を挙げることを目標に日々の業務に取り組んでいます。 そうすることで仕事とプライベートのオンオフの切り替えがスムーズになり公私共に充実してきました。 会社が席を持つカープ観戦に行ったり、仕事帰りに友人と食事や買い物をしたり、平日の夜にゆとりの時間ができました。 こうしたプライベートの充実が仕事にもいい影響をもたらしています。

マイティネットの働き方改革推進本部規程のドキュメント

Q. 「働き方改革が自分の(家族の)企業でも進んでほしいな」と考えている県民へのメッセージを!

山田さん 担当者から「働き方改革」を進めていくのは難しいケースも多く、トップに意識を持ってもらうような働き掛けが必要だと思います。 当社ではトップの指示のもと早期に「働き方改革宣言」をし、「働き方改革推進本部」を設置したことで色々なことが順調に動き始めました。 規程には推進体制やPDCAも定め、一過性ではなく時代の働き方に対応できるよう、継続して取り組むものとしています。 トップに意識を持ってもらうには「働き方改革」を推進するメリットを社内会議等で発信するのが効果的かもしれませんし、県の働き方改革に関するHP等から事例を参考にしてみるのも良いかもしれません。

撮影にご協力いただきました!

株式会社 マイティネット ロゴ

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