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福山城伏見櫓

設計
不詳
施工
江戸時代初期
住所
福山市丸之内一丁目(Google Map

この櫓は、1622年の福山城築城にあたり将軍徳川秀忠が伏見城の一部を移築させたものといわれています。初層と二層は同じ平面の柱割りとし、東西方向に棟を付け、その上に望楼状の三層を載せ、入母屋造りの屋根となっています。城郭建築史上、初期の様式を残す城郭建築のひとつの典型として貴重であり、伏見城の確かな遺構として歴史的価値の極めて高いものとなっています。
[国指定重要文化財]
※ 櫓内の一般公開 毎年11月3日文化の日

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