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「令和3年豪雨 改良復旧プロジェクト」について

印刷用ページを表示する掲載日2022年6月20日

要旨

 令和3年7月・8月豪雨において河川の氾濫により甚大な浸水被害が発生した県内6河川について,これらの対策の実施区間や手法等を「令和3年豪雨 改良復旧プロジェクト」としてとりまとめました。

現状・背景

 令和3年7月・8月豪雨災害からの復旧にあたっては,被災原因を十分に分析した上で工法を選定するとともに,甚大な浸水被害が発生した県内6河川については,再度災害防止の観点から,被災箇所周辺も含め一体的に整備する改良復旧を行うこととし,その対策の実施区間及び手法等について検討し,国及び市町と協議・調整を進めてきました。

概要

 令和3年7月・8月豪雨において河川の氾濫により甚大な浸水被害が発生した県内6河川における被災状況や復旧方法等についてご紹介します。

令和3年度豪雨 改良復旧プロジェクト(令和4年3月) (PDFファイル)(3.04MB) 

位置図

今後の対応

  今後復旧の進捗状況や詳細な実施内容等については,随時情報を更新し積極的に発信していくとともに,早期に測量,詳細設計及び用地取得等を進めるなど,引き続き市町と連携しながら,一日も早く被災された県民の皆様の安全・安心が確保されるように取り組んでまいります。

【今後復旧の進捗状況や詳細な実施内容等について】

ロードマップ(令和4年5月末更新) (PDFファイル)(135KB)

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