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1-1.成羽川ブロックの概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

 高梁(たかはし)川は,岡山県の西部に位置し,その源を岡山県新見(にいみ)市千屋(ちや)の花見(はなみ)山(標高 1,188メートル)に発し,途中西(にし)川,熊谷(くまたに)川,小阪部(おさかべ)川など支川を合わせながら南流し,高梁(たかはし)市において広島県比婆(ひば)郡の道後山(どうごやま)から発する成羽(なりわ)川を合流し,さらに南流し岡山県倉敷(くらしき)市水島(みずしま)において水島灘(みずしまなだ)に注いでいる一級河川です。

 その流域は広島県で1市5町1村,岡山県で6市14町1村にまたがり,流域面積は2,670平方キロメートル,幹川の流路延長は111.0キロメートルで,岡山県の社会・経済・文化の中心をなしています。

 成羽(なりわ)川ブロックは,高梁川支川の成羽川の上流部に位置し,広島県知事管理区間を対象とした流域で,5町1村(比婆郡西城(さいじょう)町及び東城(とうじょう)町,神石(じんせき)郡神石町・三和(さんわ)町・油木(ゆき)町及び豊松(とよまつ)村)に及んでいます。また,北は鳥取県,東は岡山県と隣接し,県北の玄関口として発達しており,中国自動車道の東城インターが開通したことで,産業・商業・観光・交通などの拠点として県内はもとより他県との交流が盛んになっています。

 成羽(なりわ)川ブロックの気候は,年平均気温が11.3度であり,冬季は氷点下となるため積雪を観測し,夏期の平均気温は23度程度と比較的低温です。降水量は,年降水量は1,200ミリメートル~1,400ミリメートル程度であり,月別降雨量は冬季に少なく梅雨期の6月,7月や台風期の9月に多い傾向を示しています。

高梁川流域図
 ※ページ下部の【ダウンロード】からご覧いただくことができます。

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