ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地トップページ > 分類でさがす > まちづくり・地域振興 > 道路・河川・砂防・海岸 > 河川 > 2.江の川本川ブロック河川整備計画の目標に関する事項

2.江の川本川ブロック河川整備計画の目標に関する事項

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

2-1. 計画対象区間及び計画対象期間

  • 河川整備計画対象区間は,広島県知事管理区間とします。
  • 河川整備計画対象期間は,概ね30年とします。

2-2. 洪水による災害の発生の防止又は軽減に関する事項

 洪水による災害の発生の防止又は軽減に関しては,近年において浸水被害が繰り返し発生している,長瀬川(元宮(もとみや)地区,川根(かわね)地区,田草(たぐさ)地区),本村川(上甲立(かみこうだち)地区,浅塚地区),大土川(高田原(たかたはら)地区,寺上(てらがみ)地区),江の川(壬生(みぶ)地区,川東(かわひがし)地区,川西(かわにし)地区,川戸(かわど)地区,新庄(しんじょう)地区,大朝(おおあさ)地区),出原川(本郷(ほんごう)地区,出原(いではら)地区),志路原川(有間(ありま)地区,春木(はるき)地区,蔵迫(くらさこ)地区),冠川(本地(ほんぢ)地区)において,平成11年6月相当の洪水を安全に流下させることにより,集落地における家屋浸水被害を解消することとします。

2-3. 河川の適正な利用及び流水の正常な機能の維持に関する事項

  比較的良好な現状の流況を確保することにより,農業用水,上水道,発電用水などの水利用や動植物の生息・生育環境の保全など,流水の正常な機能の維持に努めます。また,当ブロックにおける水の利用状況や動植物の生息・生育環境などから,流水の正常な機能を維持するために流量の把握が必要と考えられる河川については,流量観測所を新設するなど,その流況を把握するとともに,水利用実態調査,動植物の環境調査を実施します。

2-4. 河川環境の整備と保全に関する事項

 瀬・淵や河岸など,現状の多様な河道形態を極力維持することにより,オオサンショウウオのほか,アユ,ヤマメ,ウグイ,ゴギ,オヤニラミ,ミゾソバ,ツルヨシなどの動植物の生息・生育環境の保全に努めます。また,河川周辺の唯称庵(ゆいしょうあん)跡のカエデ林,五龍城跡などの天然記念物や史跡の保全に勤めます。水質については,関係機関と協力し,現在の良好な状況を維持するよう努めます。さらに,緩傾斜護岸や階段の設置により親水性の高い水辺空間の整備に努めるとともに,地域住民のコミュニティ活動やレクリェーションの拠点としての河川空間利用を可能とするため,関係機関と連携し,街づくりと一体になった河川空間整備について検討します。

関連情報

このページがお役にたちましたら、下のいいねボタンを押してください。


県政ピックアップ