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1-1.江の川本川ブロックの概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

 江の川は,その源を広島・島根両県境にある阿佐山(標高 1,218メートル)に端を発し,途中,馬洗(ばせん)川,西城(さいじょう)川,神野瀬(かんのせ)川,出羽(いずわ)川,八戸(やと)川など支川と合流しながら日本海に注ぐ,中国地方最大の一級河川です。

 その流域は,広島県の2市25町3村,島根県の2市9町2村にまたがっており,流域面積(3,870平方キロメートル),流路延長194キロメートルを有しています。流域の地形は,上流部は標高400~600メートルの中国山地と南部の低山地に挟まれた方形に近い準平原で,下流部は屈曲しながら江の川が中国山地を横断する区間で,雄大な幼年期の峡谷となってゆったりと流れています。

 流域内の人口は約30万人でそのうち広島県内の人口が約19万人であり,これは広島県の総人口約288万人の約7%にあたります。

 河川整備計画の対象区域である江の川本川ブロックは,江の川の上流部に位置する広島県知事管理区間を対象とするもので,広島県三次(みよし)市,山県(やまがた)郡大朝(おおあさ)町,千代田(ちよだ)町,豊平(とよひら)町,高田(たかた)郡吉田(よしだ)町,八千代(やちよ)町,美土里(みどり)町,高宮(たかみや)町,甲田(こうだ)町,向原(むかいばら)町,双三(ふたみ)郡作木(さくぎ)村,三和(みわ)町の1市10町1村に及んでおり,その人口は約10万人です。また,当ブロックは,中国山地の中央部にあり,平成3年には日本海側と瀬戸内海側を結ぶ中国横断自動車道広島浜田線が開通し,県内外の周辺地域との交流が盛んになっています。

 江の川本川ブロックの気候は,年平均気温が11~12度と比較的低温であり,また,年平均降水量は1,800ミリメートル前後で,冬期には毎年平野部で20日程度,山地部で50日程度の積雪があります。

江の川流域図
 ※ページ下部の【ダウンロード】からご覧いただくことができます。

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