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第4章 計画の推進にあたって

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

  今後は本計画の各施策等を積極的に推進し、局地的な水需給バランスや次の項目にも配慮しながら、施策の充実を図っていきます。

推進体制の整備

  本計画の諸施策には、合理的・有効的な水利用や水資源開発施設の整備だけでなく、危機管理対策、水資源の保全など広範な内容を含んでいます。こうした個別の施策を積極的に推進していくためには、財源の確保をはじめとして、関係機関との役割分担を明確にした推進体制の確立が必要です。従って、これらの関係機関と意見の調整や協調した推進体制を整備して諸施策の実施に努めます。

 関係者の合意形成

  円滑な事業推進においては、県内市町村との意見調整はもちろんのこと、水利用者及び水源地等、地元住民の方々の事業に対する合意や協力が必要不可欠であることから、計画時をはじめ事業実施の各段階において十分な協議・意見調整を図っていくものとします。

県民の意識の高揚

  水資源開発は現在も積極的に進められていますが、完成までには長い年月を要します。また、建設中のダム完成後も、大規模な渇水が生じた場合には、水需給の不均衡が生じます。従って、常に県内の水需給に関する情報を県民に発信することにより、水需給問題に関心を持っていただき、各施策への協力が得られるよう啓発活動をする必要があります。

 長期計画の適切な見直し

  本調査は、概ね10年後を目標とした水資源の需給計画や水のあり方について検討・整理したものですが、今後さらに社会・経済情勢が大きく変動することも考えられます。従って、適切な時期に再度水需給計画を見直す必要があります。

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