このページの本文へ
ページの先頭です。

広島県の「当面の総合的治水対策」について

印刷用ページを表示する掲載日2012年8月20日
 国土交通省中国地方整備局と広島県は,豪雨災害等の総合的な水害・土砂災害対策を効果的,効率的に進めるため, 広島県を4つの圏域に分割した,「総合流域防災調整会議」を各圏域毎に平成17年5月19日に設立しました。
 「総合流域防災調整会議」では,国と県が連携して圏域の安全度の確保状況等を調査・評価し,圏域の状況や整備の進め方について 共通の認識を持ち,これに基づき双方の事業の調整を行います。

内容(全体)

 広島県の「当面の総合的な治水対策」について

内容

  1. 総合流域防災調整会議とは
  2. 広島県の治水対策の現状と課題
  3. 広島県の治水対策の当面の進め方
  4. 平成24年度 主要事業箇所一覧表
  5. 広島県 平成24年度 河川事業箇所図

 ※添付の資料はページ下部の【ダウンロード】からご覧いただくことができます。

  • 広島県芦田川圏域総合流域防災調整会議
  • 広島県太田川圏域総合流域防災調整会議
  • 広島県広島小瀬川圏域総合流域防災調整会議
  • 広島県広島江の川圏域総合流域防災調整会議 

大津恵川被害状況
平成22年7月梅雨前線豪雨による被害状況
(一級河川大津恵川 庄原市川北町)

問い合わせ先

河川課 082-513-3930
砂防課 082-513-3943

ダウンロード


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ