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高速道路一時退出社会実験 道の駅「舞ロードIC千代田」「来夢とごうち」で開始

印刷用ページを表示する掲載日2018年3月23日

平成30年3月23日(金)から,国土交通省により,広島県内の2つの「道の駅」で,高速道路の一時退出を可能とする社会実験が開始されました。
ETC2.0搭載車を対象に,高速道路を降りて,道の駅や道の駅周辺のガソリンスタンドに立ち寄ったあと,1時間以内に進入した場合は,ターミナルチャージ(初乗り料金)の再徴収を行わず,長距離割引を継続するなど降りずに利用した料金と同じになります。
広島県では,舞ロードIC千代田(中国自動車道千代田IC,北広島町),来夢とごうち(中国自動車道戸河内IC,安芸太田町)の2ヶ所が対象となっており,中国地方では,5ヶ所が対象となっています。

実験位置図

関連ページ

「道の駅」で高速道路の一時退出社会実験について(国土交通省ホームページ)

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