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第6章 おわりに

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

 今後の展開については,とりまく状況の変化等を十分注視しながら,趨勢を見極めつつ適切に対応していく必要があります。

ア 電子調達時代に対応した入札契約制度の一層の改善

 今後は,本計画により整備された電子調達システムを一層活用し,現行制度の見直しを進めながら,IT時代に相応しい新たな制度・システムを構築していくことが望まれます。

イ 電子入札システムの拡充

 電子認証の多様化については,受注者の利便性向上の観点から,常にその動向を注視する必要があります。
 また,電子契約についても本計画では検討対象とはしていませんが,この実現により一連の調達手続の電子化が完成し,受発注者双方の一層の事務改善が可能となるため,動向に注視していく必要があります。

ウ 次世代CALS/ECへの対応

 国土交通省では「次世代CALS/EC」として,公共事業のライフサイクル全般を通じた今後の方針が打ち出されています。これらの次世代CALS/ECに関して,関連技術等の開発動向を十分に踏まえながら,今後もシステム整備を進めていくことにより,公共事業のライフサイクルを本格的にサポートするためのシステムの実現を目指していく必要があります。

エ 情報通信技術の更なる発展への対応

 将来的には、全文書の電子化及び大容量の通信回線の普及による全文書の電子流通が可能となることが予想されるため,本計画により整備したシステムについても,一層の拡充が必要となります。
 さらに,画像処理や図面の三次元化技術などを始めとする関連技術の革新・普及が進んだ場合にも,適切に対応していく必要があります。

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