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第2章 (2)電子調達が目指すもの

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

電子調達の具体化を進める上では,基本的なメリットを十分に踏まえながら,将来の発展方向に沿った開発・導入を行う必要があります。

ア 電子調達の基本メリット

 (ア)電子調達のメリット

○情報の電子化

データを電子化すれば,情報の一元化,再入力の手間の省略,誤入力防止が可能となります。また、書類の保管場所がほとんど不要になるとともに,検索ソフトなどで書類の情報を入手したり,統計的な処理を行うことが容易になります。
これらにより,事務の軽減・効率化・迅速化が実現されます。

○通信ネットワークの利用

インターネットを活用すれば,時間や地理的な制約を受けていた業務について,移動時間や必要コストが削減されるなど,飛躍的に効率化が可能となるとともに,入札等への参加機会・手段が向上します。

○情報の共有

電子情報は,コンピューターとネットワークを使って,誰でも,いつでも,どこでも,最新の情報を共有し,活用することができるため,データの再利用による作業効率の向上,情報の行き違いなどの人為ミスの減少をはじめとした様々なメリットが得られ,事務の高度化やコスト縮減,品質の向上などを実現することができます。

 (イ)調達の電子化によるコスト縮減

 国土交通省は,CALS/EC導入によるコスト縮減効果を,直轄事業だけで360億円にのぼると試算しています。
本県におけるコスト縮減効果については,これと同様の試算をすれば,おおむね12億円という大きな効果をもたらすことが期待できます。

イ プロセス別の方向性と類型化

(ア)各プロセスの将来像と支える技術の状況

 一連の調達プロセスは,次表に示すような将来像を目指した電子化が進められています。

 各プロセスの将来像と支える技術の状況表

(イ)電子化のためのプロセスの類型化

 調達の個別プロセスは,その特質に応じて次の三つの類型にまとめることができます。この計画ではこの類型ごとに電子化を検討します。

電子化のためのプロセスを類型化した表

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