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学校案内 沿革

印刷用ページを表示する掲載日2017年4月6日

 本校は,昭和11年5月に広島県の農業・農村の中核的担い手を養成する教育研修施設「広島県修練農場」として開校し,次のような変遷をたどってきました。

昭和11年5月 比婆郡山内東村(現・庄原市七塚町)に「広島県修錬農場」を開校
昭和24年4月 「広島県七塚原経営伝習農場」に改称
昭和37年 農場を庄原市三日市町へ移転
昭和38年4月 「広島県経営研修農場」に改称
昭和43年  入学資格を高校卒に改正
昭和47年  長期研修の一部を各試験研究機関に委託
昭和54年10月 「広島県農業者大学校」に改組,分校を果樹試験場内に設置
昭和58年  中国四川省研修生招待事業開始
平成5年9月   本校を庄原市是松町へ移転,国際農業交流センター新設
平成6年4月 「広島県立農業技術大学校」に改称
平成17年4月  果樹コースを庄原市へ移転
平成21年4月  専修学校化
平成23年4月  園芸課程の野菜コースと花きコースを統合して野菜・花きコースに,畜産課程の肉用牛・酪農コースを肉用牛コースに
平成24年4月 園芸課程の果樹コースを落葉果樹コースに
平成28年4月 野菜・花きコースに就農実践専攻を設置

  

県立農業技術大学校のイメージ図

 

 

 

 

 

 

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