ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地トップページ > 組織でさがす > 県立農業技術大学校 > 学校案内 校長あいさつ

学校案内 校長あいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月21日更新

 校長先生の写真

校長 尾上富見男

 本校は,昭和11年(1936年)に創設され,幾多の変遷を経て平成6年(1994年)に広島県立農業技術大学校となり,昨年80周年の節目を迎えました。平成21年(2009年)4月には,学校教育法が規定する「専修学校」に位置付けられました。 今年度は,2年制の本科に,2課程3コースで,新たに迎えた1学年22名と2学年30名が学び,キャンパスは学生達の活気で満ちあふれています。
 本校では,創設以来一貫して農業・農村の中核的な担い手を育成することに教育目標に掲げ,実践教育を行なってきました。2,700名を超える卒業生の多くは,県内各地で優れた農業経営を展開し,広島県農業の牽引者として,また農村地域のリーダーとしても活躍しています。
 教育は次の方針に基づいて展開しています。

 1.豊かな人間性の涵養と高度な農業技術及び経営管理能力を養う
 2.先端技術を取り入れた実践学習により,新しい農業への対応力を高める
 3.共同生活を通じて,規律ある生活と自主協調の精神を養う
 4.地域社会のリーダーとして必要な企画力,判断力,組織活動力などを培う
 5.農業・農村への理解を深める

 これらの方針を具現化するため,学生達は実習主体の実践教育を行なっています。そのなかでも,担当する作物・家畜を自分で管理し,設定した課題を解決するためのプロセスを実体験するプロジェクト学習は,観察力や思考力,忍耐力を大きく向上させてくれるものです。2年次には,県内の先進農業経営体に派遣し,農家体験を通してプロ農業者の技術力と農業観に触れる本校ならではのユニークな科目もあります。また,原則入寮制とし,共同生活を経験することにより,社会人として必要な資質を身に付けます。
 卒業生の進路は,自営のほか,近年では農業法人への就職も増えています。平成28年度からは,経営基盤のない学生が円滑に就農できるよう,新たに就農実践専攻を設置しています。

将来「農」を志す皆さん,ぜひ本校に入学し夢をかなえてください。


県政ピックアップ