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林地開発許可制度について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月1日更新

林地開発許可制度とは? 

 森林は,水源のかん養,災害の防止,環境の保全といった公益的な機能を持っており,私たちの生活を守ってくれています。このような森林のはたらきが,無秩序な開発によって失われることがないように,林地開発許可制度が定められています。
 森林を一定規模以上開発する場合には広島県知事もしくは市町長の許可を受ける必要があります。

 どのような森林が許可の対象ですか?

地域森林計画の対象となる森林(民有林)です。

 林地開発許可制度の対象となる森林は,地域森林計画の対象となる民有林であり,森林(民有林)のほとんどが対象となります。ただし,保安林や保安施設地区および海岸保全区域は対象外です。

※ 民有林とは,国が所有する国有林以外の森林で,県有林なども含まれます。
※ 地域森林計画とは,都道府県知事が流域ごとに森林資源の管理,森林の整備などを定めた長期計画のことです。

対象になる森林の確認はどこで行えばいいですか?

 地域森林計画の対象となる民有林の確認は,所管の県農林水産事務所もしくは市役所および町役場で行うことができます。

どのような開発行為が対象になりますか?

1haを超えて森林を切り開く場合に対象となります。 

 土石の採掘,林地以外への転用,造成,土地の形質を変える行為によって1haを超えて,地域森林計画対象民有林を開発する場合には,林地開発許可制度に従い,都道府県知事もしくは市町長の許可を受ける必要があります。

共同で開発する場合も対象ですか?

森林所有者などが共同で開発を行う場合には,各人の開発する面積が1ha以下でも全体の開発面積が1haを超える場合には許可が必要です。

 少しずつ開発する場合も対象になりますか?

 何年にもわたって開発を行う場合,各年の開発面積が1ha以下でも最終的な開発面積が1haを超える場合には許可が必要です。

道路だけを設置する場合にも対象となりますか? 

道路だけを設置する場合は,その幅員が3mを超え,開発面積が1haを超える場合には許可が必要です。

 許可の基準はなんですか?

森林の機能を損なわないことです。

 森林のもつ,災害を防ぐはたらき,水害を防ぐはたらき,水源かん養のはたらき,環境を保全するはたらき,これらを損なわないように開発を行ってください。

 手続きの方法は?

まずは担当窓口にご相談ください。

 広島県では平成18年から,市町に対して林地開発許可の権限移譲をすすめています。既に県内23市町中15市町(三次市,三原市,大崎上島町,福山市,府中市,廿日市市,江田島市,安芸太田町,北広島町,神石高原町,呉市,尾道市,庄原市,東広島市,世羅町)では権限移譲が完了しているため,これらの市町に存在する森林を開発される場合には,各市町長が権限者となります。担当窓口に注意してください。

問い合わせ先・担当窓口

問い合わせ先・担当窓口は次のとおりです。(Excelファイル)(15KB)

担当窓口


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